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仮面タイガーさんのタイムライン

仮面タイガーさん が  権現山城(神奈川県横浜市) を攻城しました(2024-03-16)

仮面タイガーさん が  青木城(神奈川県横浜市) を攻城しました(2024-03-16)

仮面タイガーさん が  世田谷城(東京都世田谷区) を攻城しました(2023-12-18)

仮面タイガーさん が  甲府城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-08-30)

稲荷櫓
稲荷櫓

仮面タイガーさん が  甲府城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-08-30)

夜の天守台
夜の天守台

仮面タイガーさん が  甲府城(山梨県甲府市) を攻城しました(2023-08-30)

仮面タイガーさん が  上田城(長野県上田市) の写真をアップしました(2023-08-09)

上田藩主屋敷門
上田藩主屋敷門

仮面タイガーさん が  上田城(長野県上田市) の写真をアップしました(2023-08-09)

西虎口と西櫓
西虎口と西櫓

仮面タイガーさん が  上田城(長野県上田市) の写真をアップしました(2023-08-09)

尼ヶ淵から見た西櫓と南櫓
尼ヶ淵から見た西櫓と南櫓

仮面タイガーさん が  駿府城(静岡県静岡市) を攻城しました(2023-08-09)

仮面タイガーさん が  上田城(長野県上田市) を攻城しました(2023-08-09)

仮面タイガーさん が  米沢城(山形県米沢市) の写真をアップしました(2023-07-19)

発見された井戸
発見された井戸

最近のひとことでも書きましたが、
この井戸が前田慶次の供養塔がある堂森善光寺さんで見つかった伊達氏時代の物とされる井戸です。
写真に写られている方は「米沢慶次の会」の方で、発見した時の事を説明してもらいました。いずれ全国的に報じられるかもとも仰ってました。

仮面タイガーさん が  米沢城(山形県米沢市) の写真をアップしました(2023-07-19)

餐霞館跡
餐霞館跡

米沢藩9代藩主▪️上杉鷹山(治憲)の隠居地です。米沢城でもある上杉神社からすぐです。

仮面タイガーさん が  米沢城(山形県米沢市) の写真をアップしました(2023-07-19)

上杉家廟所
上杉家廟所

米沢藩初代藩主▪️景勝から12代藩主▪️斉定のお墓があり、中央には上杉謙信が祀られてます。歴代藩主が一同に祀られているのは全国的にも珍しいようです。

仮面タイガーさん が  米沢城(山形県米沢市) の写真をアップしました(2023-07-19)

直江兼続夫妻のお墓
直江兼続夫妻のお墓

左側が直江兼続、右側が夫人のお船のお墓です。米沢にある春日山林泉寺に祀られてます。他にも上杉家家臣のお墓もありました。

仮面タイガーさん が  米沢城(山形県米沢市) の写真をアップしました(2023-07-19)

水堀
水堀

仮面タイガーさん が最近のひとことを更新しました(2023-07-18)

米沢城、福島城、白石城に行ってました。本当は二本松城にも行く予定でしたが、あまりの暑さにギブアップしてしまいました…
車(免許自体)無い自分にとっては現地では徒歩主体なのできびし過ぎました。
ただ悪い事だけではなく、米沢城に寄る前に天下御免の傾奇者▪️前田慶次の晩年の地、堂森に寄りました。慶次の隠居邸▪️「無苦庵跡」の他に供養塔のある▪️「堂森善光寺」があります。
前田慶次の命日6月4日には供養祭も開かれるお寺さんなのですが、自分が訪れた7月17日の数日前に伊達家が米沢を治めていた時代の井戸が見つかり運良く見せてもらえました。
なんの意図で埋められたかは解ってないらしいのですが、井戸の中にはその当時の年号が刻まれた物も出てきたようです。
まだ正式には本物かはわからないのようですが、今日7月18日のYahooニュースの山形新聞(有料版)に出てました。
貴重な物を見せて頂けてありがとうございました。
うだるような暑さの中訪れて良かった。

仮面タイガーさん が  白石城(宮城県白石市) を攻城しました(2023-07-18)

仮面タイガーさん が  福島城(福島県福島市) を攻城しました(2023-07-18)

仮面タイガーさん が  米沢城(山形県米沢市) を攻城しました(2023-07-18)

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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