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詳細は以下でご説明しております。
足助城(愛知県豊田市) を攻城(2020/09/14) 受付の方に親切に色々教えていただけました。曲輪、堀切、復元された櫓、柵など盛り沢山で楽しめます。入場料が300円ですが、綺麗に維持されてます。 |
足助陣屋(愛知県豊田市) を攻城(2020/09/14) 案内板があるのみでちょと残念。町並みが綺麗に整備されていて、手打ちそばと栗きんとんが美味しかったです。 |
土呂城(愛知県岡崎市) を攻城(2020/09/12) ちょとした台地。土呂八幡宮を参拝して、北にいくと家康家臣の茶園跡という案内板がありました。 |
野田城(愛知県新城市) を攻城(2020/04/04) 宮城谷昌光「風は山河より」の舞台にやっと来れました。ここに、籠城して戦った激戦が連想されます。土塁、横堀等が残っており、見所がありますが、二の丸跡辺りが草木が生い茂り、放置されているのが残念です。 |
大高城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/03/28) 丸根砦、鷲津砦が間近に見え、織田vs今川の緊迫感が伝わります。思ったより大きな城でした。城付近には駐車場はありません。 |
沓掛城(愛知県豊明市) を攻城(2020/03/21) 堀が残っており城の大きさが良く分かりました。高低差が無く、東側は三河方面が良く望めます。 |
知立城(愛知県知立市) を攻城(2020/03/21) 知立神社の駐車場に停めさせていただき、知立城と神社に行ってきました。城は案内板があるものの、形跡は分からず。近くの小松屋の大あんまきをお土産に買って帰りました。 |
大浜陣屋(愛知県碧南市) を攻城(2020/03/21) 諸先輩のメモを参考に、スーパーに買い物しつつ駐車場を借りました。整備の仕方を間違えたのか、何が目的の公園?と感じました。 |
上田城(長野県上田市) を攻城(2020/03/04) 南、北櫓はお休みでした。(水曜日) |
大野城(知多郡)(愛知県常滑市) を攻城(2020/02/24) 南側の駐車場に止めました。土塁や堀が残っており、縄張りが分かりました。模擬天守から伊勢湾の眺めは素晴らしく、かつては水軍が見えたのでしょうか。 |
常滑城(愛知県常滑市) を攻城(2020/02/24) 休日なので車を郵便局にちょっと止めさせていただきました。グーグルマップを頼りに細い道を歩きました。小高い丘でした。 |
一色城(愛知県南知多町) を攻城(2020/02/24) 泉蔵院の駐車場に車を止めました。間違えて泉蔵院から直接裏山に登ってしまい、多分ここが土塁だろう場所にたどり着いてしまいました。急坂で滑り落ちるかと。後で正しい登城口に気づきました。先輩方のとおり、藪が酷くて進めませんでした。 |
桜井城(愛知県安城市) を攻城(2020/02/20) 宮城谷昌光「古城の風景」を読んで行きました。周りは平地なので、安祥や岡崎の方が良く見えます。 |
安祥城(愛知県安城市) を攻城(2020/02/20) 安城市歴史博物館は、工事で休館中でした。本丸跡から見ると、桜井城と近いことが良く分かります。 |
山崎城(愛知県安城市) を攻城(2020/02/20) ちょっとした住宅地の中にありました。堀が一部残っていて、かつては四角く囲まれていたとのことでした。 |
安城古城(愛知県安城市) を攻城(2020/02/20) 車を止める所はありません。狭い道沿いにあります。土塁跡がありますが、城の大きさは分かり難いです。 |
刈屋城(愛知県刈谷市) を攻城(2020/02/20) 櫓などを復元工事中で、完成が楽しみです。刈谷市歴史博物館では、ミニチュアで再現してあり、かつての城構えが分かります。 |
大草城(知多郡)(愛知県知多市) を攻城(2020/02/11) 南側の駐車場に車を止めました。模擬天守の中にパンフレットが置いてあります。 |
坂部城(愛知県阿久比町) を攻城(2020/02/09) 図書館に車を止めさせていただきました。図書館入り口に「尾州知多郡阿古居谷坂部城図」のプリントが置いてありましたので、参考にしながら、地形とにらめっこできます。 |
亀崎城(愛知県半田市) を攻城(2020/02/09) 石碑はありますが、詳しい資料を入手できず、見どころが分かりませんでした。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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