読み物 記事一覧

【11/24、愛知県名古屋市】​「サムライ・ニンジャ フェスティバル 2024」開催

11月24日(日)、県営都市公園大高緑地(愛知県名古屋市)において「サムライ・ニンジャ フェスティバル 2024」が開催されます。入場無料。 つづきを読む

【10/19〜12/15、愛知県名古屋市】西の丸御蔵城宝館で企画展「名古屋城と名古屋城まつり」開催

現在、名古屋城 西の丸御蔵城宝館(愛知県名古屋市)において企画展「名古屋城と名古屋城まつり」が開催中です。12月15日(日)まで。 つづきを読む

【10/15〜12/1、広島県東広島市】東広島市立美術館で「日本刀の美 ―大山住宗重と広島ゆかりの刀剣」開催 - お城ニュース by 攻城団

現在、東広島市立美術館(広島県東広島市)において広島市制施行50周年記念「日本刀の美 ―大山住宗重と広島ゆかりの刀剣」が開催中です。12月1日(日)まで。 つづきを読む

【10/19〜、長野県小諸市】小諸城御城印の新デザイン版が販売開始

10月19日(土)から、懐古神社(長野県小諸市)において小諸城の御城印「小諸城御二之丸別称【乙女城】」が発売されます。1枚500円。 つづきを読む

【12/14〜12/15、鹿児島県与論町】「与論城跡をめぐり学ぶ会」開催

12月14日(土)・15日(日)の2日間、与論城跡(鹿児島県与論町)をテーマにしたイベントが開催されます。いずれも参加無料、事前申込みは不要です。 つづきを読む

【10/20〜、茨城県古河市】古河城御城印の新デザイン版が販売開始

10月20日(日)から、和心いちえ(茨城県古河市)などの施設において古河城の御城印「城プロ:REコラボ 古河史楽会10周年&NPO法人古河史楽会設立記念版」が発売されます。1枚500円。 つづきを読む

【11/3、埼玉県本庄市】本庄まつりの会場で本庄城限定御城印を販売

11月3日(日・祝)に開催される本庄まつりの会場内、特設ブースにおいて本庄城の限定版御城印「本庄まつり2024 限定印」が発売されます。 つづきを読む

【10/26、大分県大分市】「第23回大友氏遺跡フェスタ」開催

10月26日(土)、大友氏館跡(大分県大分市)において「第23回大友氏遺跡フェスタ」が開催されます。入場無料。 つづきを読む

【10/24~、滋賀県長浜市】脇坂氏館の御城印が販売開始

10月24日(木)から、河毛駅コミュニティハウス(滋賀県長浜市)において脇坂氏館の御城印が書籍の特典付録として発売されます。 つづきを読む

【10/20〜、茨城県古河市】佐倉城跡御城印の新デザイン版が販売開始

10月20日(日)、古河文学館周辺で開催されるイベント「出城ノモリ~みんなのMarket~」の古河史楽会ブースにおいて佐倉城跡の御城印が発売されます。1枚300円。 つづきを読む

【11/9、兵庫県丹波市】「第36回黒井城まつり」開催 - お城ニュース by 攻城団

11月9日(土)、黒井小学校グラウンドにおいて「第36回黒井城まつり」が開催されます。 つづきを読む

【11/24、広島県広島市】JMSアステールプラザで講演会「“福島正則を推す”~さまざまな視点から見る正則とは~」開催

11月24日(日)、JMSアステールプラザ(広島県広島市)において福島正則トークイベント「“福島正則を推す”~さまざまな視点から見る正則とは~」が開催されます。参加無料、定員400名、要事前申込。 つづきを読む

【10/12〜、愛知県岡崎市】岡崎城御城印の新デザイン版が販売開始

10月12日(土)から、岡崎城天守において岡崎城の新作御城印〈龍〉が発売されます。 つづきを読む

【10/13〜10/14、福井県福井市】「越前若狭お城フェス2024」の会場で前橋城の限定御城印が販売

10月13日(日)と14日(月・祝)に開催される「北陸新幹線福井・敦賀開業記念 越前若狭お城フェス2024」の会場内で前橋城の限定御城印「越前若狭お城フェス限定だるま版」が発売されます。1枚500円。 つづきを読む

【10/8〜11/28、京都府京都市】大谷大学博物館で特別展「美と用の煌めき―東本願寺旧蔵とゆかりの品々―」開催 - お城ニュース by 攻城団

10月8日(火)から11月28日(木)までの間、大谷大学博物館(京都府京都市)において特別展「美と用の煌めき―東本願寺旧蔵とゆかりの品々―」が開催されます。一般500円。 つづきを読む
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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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