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しょうないはん

庄内藩(鶴岡藩、大泉藩)

庄内藩(鶴岡藩、大泉藩)の概要

旧国
律令制における所在地
出羽
藩庁
藩の役所があった城・陣屋
鶴ヶ岡城
支藩
分家が統治する藩
大山藩松山藩

庄内藩(鶴岡藩、大泉藩)の歴史

1622年(元和8年)〜1871年(明治4年)

そのうち書きます。

庄内藩(鶴岡藩、大泉藩)の歴代藩主

江戸幕府が樹立された1603年(慶長8年)から、廃藩置県が断行された1871年(明治4年)までの期間における庄内藩の藩主一覧です。

酒井家(酒井左衛門尉家)

1622年(元和8年)〜1871年(明治4年)

  1. 酒井忠勝
  2. 酒井忠当
  3. 酒井忠義
  4. 酒井忠真
  5. 酒井忠寄
  6. 酒井忠温
  7. 酒井忠徳
  8. 酒井忠器
  9. 酒井忠発
  10. 酒井忠寛
  11. 酒井忠篤
  12. 酒井忠宝
   

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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