湯築城
湯築城

[愛媛県][伊予] 愛媛県松山市道後町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.21(89位)
  • 見学時間:52分(84位)
  • 攻城人数:2087(81位)

湯築城の訪問ガイド 最新順

湯築城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

★よし★

展望台から松山城を眺めるのに双眼鏡があると楽しいです。

(2024/11/10訪問)

潤之介

湯築城資料館で知識を習得してから武家屋敷や内堀土塁などを廻りました 展望台からは松山市内が一望できます また勝山にそびえ立つ連立式の松山城を楽しめます

(2024/02/24訪問)

好きこそ上手のもとなり

伊予鉄道JR松山駅前から電車に乗り、道後公園駅で降りました。
車を利用する場合は、道後温泉駐車場や付近の有料駐車場を利用します。道後温泉地区は坂が多く道が狭いので、注意が必要です。

(2014/09/12訪問)

たかし

他の方も書いておられますが、駐輪場は西口搦め手門(土塁の間)を入って左手にあります。バイクで行かれる方はそこに停めると良いと思います。

(2024/01/07訪問)

ホワイトねこ

公園にロッカーなどはありませんので荷物などは別の場所に預ける事をオススメします。資料館をみている間はスタッフの方が預かって下さいました。スタッフ方が優しいです。

ごきげんにっちゃん

資料館のスタッフさんがとても丁寧に説明してくれました。時間あればビデオもたくさん見せてくれます。

(2023/07/01訪問)

鰌丸(仮)

展望台から道後の景色が一望できます

(2023/05/27訪問)

のり

資料館のボランティアさんが丁寧に説明してくださり、湯築城について学ばせてもらいました。松山城とセットで行くことをおすすめします。

(2023/05/27訪問)

小ツル

土塁の断面の地層展示は他で見ることはできない、面白い展示です

(2023/03/16訪問)

テックの

展望台から夕日バックの松山城がよく見えました。

(2022/12/02訪問)

玉依

先に資料館(無料)で、見どころを教えてもらってまわりました。
家臣と、上級武士の住み分けがされていた跡が残っていて、
土塁を内側からみることができます。

(2022/11/17訪問)

ひよこ豆戦士

伊予鉄道市内電車「道後公園」下車徒歩1分です。スタンプは湯築城資料館にあります。見どころは二重の堀と土塁です。土塁展示室では土塁の構造も見学できます。ほかには復元された武家屋敷や出土遺物、温泉城下らしい石造湯釜などです。

(2019/05/19訪問)

レスタト

道後公園の西側駐車場に停めましたが路面電車や信号の絡みで右折で入るのは難易度高めです。

(2022/04/30訪問)

castle.TATO

湯築城西側出入口脇の駐車場は台数が限られているので、ホテル等に車は停めたままで路面電車で向かうのも良いかも知れません。

(2022/05/02訪問)

わっしょい

小さい城ですが整備も進んでいて資料館や武家屋敷跡、堀の断面模型など案内施設も充実しており、しっかり見学すると1時間以上かかります。

(2022/02/24訪問)

ぞのぷり

記念館の方が非常に丁寧ですので、こちらで解説を聞いてから城址を回ることを好きオススメします!

(2021/12/28訪問)

ボス

資料館のガイドの方に湯築城の歴史、河野家のことを詳しく教えてもらいました。

(2021/03/07訪問)

ブルース

資料館のスタッフの皆さんが凄く親切です。勉強になりました。

(2020/11/18訪問)

たむらまろ

先に資料館に行くのがよいです。上映されているムービーの出来がよく、楽しめます。今はスタンプラリーもやっていました。全て集めるとプレゼントが貰えます。現在は道後公園として整備され賑わっています。

(2020/11/06訪問)

K5

道後公園が素晴らしいのと、資料館のスタッフの方たちのおもてなしの気持ちが嬉しかったです!公園内のスタンプラリーをしたら、ペーパークラフトをもらえました。

(2020/11/08訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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