福山城
福山城

[広島県][備後] 広島県福山市丸之内1-8


  • 平均評価:★★★★☆ 3.82(29位)
  • 見学時間:1時間14分(42位)
  • 攻城人数:2617(52位)

福山城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

福山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

なま

JR福山駅目の前です。天守閣までは、約5分くらいで着きます。伏見城から移築された伏見櫓、御湯殿、月見櫓は、福山駅の新幹線ホームからも目の前に見えます。全国唯一の鉄板が貼られた面は、天守閣入口の反対側になります。

(2024/12/15訪問)

ニシカタ

新幹線駅の目の前です、リニューアルされて大変きれい、最新機器の映像やパネルで歴代城主について学べて楽しい。

(2024/11/03訪問)

あらあら

新幹線駅の福山駅は既に福山城の中です!天守閣の中では築城した水野勝成や幕末の阿部正弘などしっかり学ぶ事ができます

(2024/09/01訪問)

のんきちべえ

ぜひ北側へ回って鉄板を見てください。

(2024/08/07訪問)

のり

ふくやま文学館前の鳥居を通って道なりに進むと福山城博物館駐車場があります。以前は無料だったそうですが、現在は有料になっていますので注意してください。発券機で駐車券を発券してから受付で掲示すると1時間無料になります。

(2024/07/23訪問)

くまさん

駅から近いので便利よし。

(2024/07/14訪問)

さと

JR福山駅から北側降りてすぐに城郭が拡がります。城郭の周りは美術館や文学館、平和資料館などあり、色々楽しめます。

(2024/06/15訪問)

乱太郎

ライトアップが綺麗でした。

(2023/11/11訪問)

みっちぇ

文化の日に登城しました。入城が無料になります

(2023/11/03訪問)

さくらんぼうや

お城の北の駐車場横の坂道を登ると階段無くお城までたどり着きます。しかも、北側の黒い鉄壁のお城が目に飛び込んで来ます。

(2023/10/18訪問)

さくらんぼうや

新生 福山城。城内の樹々もお城が見えるように剪定され(たように思える)どの角度から見ても感動

(2023/10/12訪問)

BUG

天守閣は17:00閉館ですが、16:30が最終入場なので気をつけて下さい。現存の櫓や門は勿論、天守北側の鉄板張りは見応え十分です!

(2023/10/09訪問)

はっし~

城北にある福山城博物館駐車場(無料、十数台可、トイレあり)を利用。8時30分開場ですが、すぐに満車になるので注意。天守北側の鉄板張り~旧天守の礎石~伏見櫓~筋金御門~御湯殿~月見櫓~天守入場(9時会館)とゆっくり攻城して2時間程度でした。天守北側の鉄板張りと白壁のコントラストはきれいでした。

(2023/10/07訪問)

旭

天守閣はただいま展示の入れ替え中で29日まで臨時休館でした。

(2023/09/28訪問)

ゆいのすけ

福山城博物館(天守閣)はクーラー点いてるようです。北側のくろい鉄板の壁や、最上階からの新幹線の架線がずうっと見える感じも味わってほしい。

(2023/09/14訪問)

ぱにまろ

城はもちろん、草戸千軒をメインに展示している歴史博物館もかなり良かったのでおすすめです。

(2023/08/02訪問)

唄方

新幹線から立ち並ぶ櫓を見ることができますが、復元された鉄板張りは反対の北側になります。白い天守の城壁に鉄板張りの黒のコントラストが非常に映えます。

(2023/06/07訪問)

剣花菱ヒロ

福山駅構内の観光案内所で天守北側鉄板張りも載っている新しいパンフをもらえました。

(2023/05/11訪問)

平日職員

鉄板張りは北側、駅とは反対方向ですので見落とさないように気をつけて下さい。また、北側にある福寿会館の庭園から見たら、天守の白壁.鉄板張が樹木の緑に映えて、とても綺麗です。時間のある時はオススメします。

(2023/04/22訪問)

えいみ

城内は復元天守ならではのハイテク満載な展示で、めっちゃ楽しめました。
スタンプは順路の最後に到達する売店に置いてあります。

(2023/04/06訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る