福山城
福山城

[広島県][備後] 広島県福山市丸之内1-8


  • 平均評価:★★★★☆ 3.82(29位)
  • 見学時間:1時間14分(41位)
  • 攻城人数:2611(52位)

福山城の訪問ガイド 最新順

福山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

のんきちべえ

ぜひ北側へ回って鉄板を見てください。

(2024/08/07訪問)

なま

JR福山駅目の前です。天守閣までは、約5分くらいで着きます。伏見城から移築された伏見櫓、御湯殿、月見櫓は、福山駅の新幹線ホームからも目の前に見えます。全国唯一の鉄板が貼られた面は、天守閣入口の反対側になります。

(2024/12/15訪問)

幻の高安城

城の北側に注目
目の前を新幹線が行き来するのを眺めるのもまた善きです

(2022/11/27訪問)

ニシカタ

新幹線駅の目の前です、リニューアルされて大変きれい、最新機器の映像やパネルで歴代城主について学べて楽しい。

(2024/11/03訪問)

唄方

新幹線から立ち並ぶ櫓を見ることができますが、復元された鉄板張りは反対の北側になります。白い天守の城壁に鉄板張りの黒のコントラストが非常に映えます。

(2023/06/07訪問)

あらあら

新幹線駅の福山駅は既に福山城の中です!天守閣の中では築城した水野勝成や幕末の阿部正弘などしっかり学ぶ事ができます

(2024/09/01訪問)

のり

ふくやま文学館前の鳥居を通って道なりに進むと福山城博物館駐車場があります。以前は無料だったそうですが、現在は有料になっていますので注意してください。発券機で駐車券を発券してから受付で掲示すると1時間無料になります。

(2024/07/23訪問)

くまさん

駅から近いので便利よし。

(2024/07/14訪問)

さと

JR福山駅から北側降りてすぐに城郭が拡がります。城郭の周りは美術館や文学館、平和資料館などあり、色々楽しめます。

(2024/06/15訪問)

るーま

J R福山駅北側の出口から1分の場所にあります。大きい城なので十分に楽しむためには最低1時間時間をとることが必要です。

好きこそ上手のもとなり

福山駅新幹線ホームから見えます。
徒歩でアクセス可能です。
特に、国重要文化財の筋鉄御門(すじがねごもん)と伏見櫓が見どころです。再建天守も近年北面に鉄板が貼られ、もともとの姿を再現しています。

(2015/03/06訪問)

みっちぇ

文化の日に登城しました。入城が無料になります

(2023/11/03訪問)

乱太郎

ライトアップが綺麗でした。

(2023/11/11訪問)

さくらんぼうや

お城の北の駐車場横の坂道を登ると階段無くお城までたどり着きます。しかも、北側の黒い鉄壁のお城が目に飛び込んで来ます。

(2023/10/18訪問)

さくらんぼうや

新生 福山城。城内の樹々もお城が見えるように剪定され(たように思える)どの角度から見ても感動

(2023/10/12訪問)

BUG

天守閣は17:00閉館ですが、16:30が最終入場なので気をつけて下さい。現存の櫓や門は勿論、天守北側の鉄板張りは見応え十分です!

(2023/10/09訪問)

はっし~

城北にある福山城博物館駐車場(無料、十数台可、トイレあり)を利用。8時30分開場ですが、すぐに満車になるので注意。天守北側の鉄板張り~旧天守の礎石~伏見櫓~筋金御門~御湯殿~月見櫓~天守入場(9時会館)とゆっくり攻城して2時間程度でした。天守北側の鉄板張りと白壁のコントラストはきれいでした。

(2023/10/07訪問)

旭

天守閣はただいま展示の入れ替え中で29日まで臨時休館でした。

(2023/09/28訪問)

ゆいのすけ

福山城博物館(天守閣)はクーラー点いてるようです。北側のくろい鉄板の壁や、最上階からの新幹線の架線がずうっと見える感じも味わってほしい。

(2023/09/14訪問)

ぱにまろ

城はもちろん、草戸千軒をメインに展示している歴史博物館もかなり良かったのでおすすめです。

(2023/08/02訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る