松山城
松山城

[愛媛県][伊予] 愛媛県松山市丸之内1


  • 平均評価:★★★★☆ 4.23(4位)
  • 見学時間:1時間38分(11位)
  • 攻城人数:4062(14位)

松山城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

松山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

★よし★

天守以外にも江戸時代に建築された門や櫓が現存しており、見どころはたくさんです。海外の観光客も多数訪問されているようで人気が高い様子でした。

(2024/11/10訪問)

きよきよ

難攻不落の城の意味が行くとよく理解できます。

(2024/10/24訪問)

こうへい

なかなかの勾配と、不規則な石段です。
上りを徒歩、帰りをリフトがお勧めだと思います。

(2024/10/21訪問)

まし

山頂に佇む天守は雄大そのもので、麓にある城山公園からでもその雄姿を拝むことが出来ます。
登山道から登っても良いですが、不安な方(特に悪天候時と酷暑時)は無理せずロープウェイやリフトで登りましょう。

(2024/09/16訪問)

みこと

やはり現存12天守の天守は圧倒的な迫力が感じられました

(2024/05/05訪問)

ねこ

ケーブルカー乗り場近くのコインパーキング、駐車にめちゃ高度なテクニックが必要です。ご注意を。

(2024/04/05訪問)

たしでれ

黒門口より登城。木立の中石段を登ると、鳥のさえずり、虫の音に包まれる。せまる石垣の勇壮さ。人も少なくおすすめ

(2024/03/24訪問)

潤之介

ボランティアガイドさんの説明が解りやすく松山城の理解が深まりました

(2024/02/22訪問)

のんきちべえ

ぜひ歩いて上がってください。

(2024/02/12訪問)

鰌丸(仮)

時間があるなら行きはロープウェイかリフト、帰りは歩きで松山城二の丸跡に寄って来るのがお勧めです。

(2023/05/27訪問)

のり

駐車場が満杯だったので近くのコインパーキングからロープウェイ(35人乗り)で攻城。土日や連休に行く場合は道後温泉の観光客の影響で午前中は込み合いますが午後には落ち着いて来るみたいですので、じっくり見るなら午後に行ったほうが良いかもしれないですね。

(2023/05/27訪問)

鉄馬旅人

自力で歩いて登るのは辛いという方は、愛媛県庁近くからロープウェイが出ていますのでぜひ利用を。あとは天守前広場のお店で「みかんジュースの出る蛇口」があります。

(2023/02/06訪問)

塩豚葱串

現在ロープウェイ改装中のためリフトのみでした。
場内ではスリッパか靴下か選べましたが、スリッパはとても滑るので使わずに分厚めの靴下を履いていく方が良いかもです。

(2023/01/26訪問)

戦闘力5

夜の松山城に行ってきました。21時ま入城することができます。ただ天守閣に入ることはできません。またロープウェイやリフトも営業をしていませんので徒歩で山の上のお城まで行くことになります。15分程度でお城に行くことができます

(2023/01/25訪問)

KJ

ペリー来航の翌年に再建された天守

(2022/12/18訪問)

テックの

県庁裏登城道から見学できる登り石垣は必見です。行き帰りのルートのどちらかに県庁裏登城道を組み込むことをオススメします。

(2022/12/02訪問)

玉依

黒門登城口から巡って、リフトで降りました。思っていたよりきつかったですが、鳥のさえずりが癒やしてくれました。
平日午前中、二之丸史跡公園の無料駐車場が空いていたので、車を停めることができました。

(2022/11/15訪問)

たれねそ

数多くの建物が残っており、門の多さだけでも当時の攻城の大変さが想像できました。

(2022/09/17訪問)

ますな

松屋城への登城ルートはいくつかあるが、県庁裏の道を登ると登り石垣を見学することができる。乾門から天守の北西、古町口に通じる道は、気持ちの良い山道となっている。

(2022/08/15訪問)

ごきげんにっちゃん

県庁裏登城道から登城しました。見事な登り石垣が見えますが、ハードな坂道です。

(2022/08/11訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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