鳥取城
鳥取城

[鳥取県][因幡] 鳥取県鳥取市東町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.79(--位)
  • 見学時間:1時間33分(--位)
  • 攻城人数:1727(93位)

鳥取城の城主メモ 訪問日の古い順

県庁北側駐車場に車をとめて登城。熊が目撃情報が多いけれど登城者は多いので便乗した。山城装備、水分1リットル以上必須。夏場はなかなかつらい。

(2020/08/14訪問)

山上ノ丸のある山で、ここ最近熊の目撃情報が複数件あるそうです。
早朝(5時〜7時前)はトレーニング・健康増進で登られてる方が多いので、気温のことも考えて、この時間帯に登られた方がいいかなと思います。

(2020/08/28訪問)

県立博物館の駐車場に止め、博物館の受付で、パンフレットを頂き、登城経路など地図で、ルートを確認してから攻城。二の丸や天球丸のきれいに残った石垣の高さや長さは圧巻でした。更に細く険しく続く石段や岩場を登り頂上の山上の丸迄登ると、日本海や砂丘等よく見渡せ見晴らしの良さを体感しました。

(2020/09/19訪問)

山頂城址までの登山には相当の時間と力がいるが、3才の子供や70才以上の方々までもが登山にビックリ‼️

(2020/09/20訪問)

熊さん出没するらしいです。山頂まで行かれる方は気を付けてください。

(2020/11/09訪問)

吉川経家像の近くに県庁北駐車場はありました。

(2020/11/09訪問)

ふもとの仁風閣には鳥取城に関する貴重な資料が展示されています。また、実写版映画「るろうに剣心」のロケ地の一つとしても有名で、作中に登場する洋館そのものが仁風閣です。

(2020/11/10訪問)

鳥取県立博物館見学し駐車場利用して登城しました。思いの外、石垣遺構が見事であつた。

(2020/11/18訪問)

時間と装備の関係で天球丸までの攻城でしたが、所々の石垣や各種郭の説明を見ているだけで満足です。
現在整備のための工事や史跡調査で歩きにくくなってます。

(2021/02/06訪問)

大手門が復元されているので立ち寄りました、竣工式は3月13日です。お祭りも開催されます。

(2021/02/28訪問)

前回同様県庁北駐車場を利用して攻城。今回は太閤ケ平をはじめとする陣所めぐり。完龍院の山裾から登り始めますがとにかく広い!見所は当然本陣ですが、本陣南西にあるⅣ郭から羽柴秀長陣所まで続く長ーい二重の堀がイケてます。3時間半でも半分も見れていない…。

(2021/03/08訪問)

2021/3/13に中ノ御門(大手門)の高麗門が復元され開放されたと言うことで行ってきました。鳥取城はこれからすぐ、中ノ御門の渡櫓門も復元するようで高麗門の出入りもまた数年できなくなるかもです。

(2021/03/15訪問)

興禅寺(藩主池田家菩提寺)の庭園と仁風閣の庭園はともに市の名勝だけあって心が洗われた。太閤ヶ平→鳥取城本丸跡の〈兵糧攻め対陣コース〉は倒木で一部通行止だったので迂回したが久松山そのものが急峻。山下ノ丸までの下りは慎重に降りた。山城としては素晴らしい立地。

(2021/03/20訪問)

桜祭りをしていて駐車場は混んでいました。県庁北側の駐車場は無料で停められます。

(2021/03/27訪問)

駐車場はお休みの日ならば県庁関係の駐車場が無料で使えます。
山頂の本丸もおススメですが、簡単な登山の覚悟が必要です。特に足元がぬれてるときは要注意!
またクマさんも出没するそうですので、気をつけて!!

(2021/08/21訪問)

鳥取駅から「ループバス麒麟獅子」か「くる梨」で鳥取城降ります。が土日は朝の便が休みですので「県庁前」に停まるバスに乗ってください。

(2021/11/13訪問)

山下の曲輪の石垣はもちろん素晴らしいですが、山上の武骨な石垣は見応えあります。また山上からの景色は抜群でした。(鳥取砂丘も見えます)

(2022/04/02訪問)

山城なので城址全体を巡るのはちょっとした登山です。動きやすい服装や装備を心がけると良いです。

(2022/05/01訪問)

水分補給はしっかりとして、ゆっくり慌てずに登ってください。夏場は特にしんどいです。でも山頂からの眺めは最高です。

(2022/06/18訪問)

県立博物館の駐車場は夜間、早朝は施錠されています。逆に県庁北側駐車場は平日の8:30~17:15は県庁来客用になるので注意して下さい。

(2022/08/12訪問)
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今日のレビュー

レンズが撮らえた幕末日本の城―永久保存版

幕末から昭和にかけて、
レンズにおさめられた貴重な城郭が
惜しみなく掲載されている。
廃城令や戦災で失われた城も多く、
一般に発売されている資料としては
超一級品だと思う。
事前に見てから攻城すると、
天守閣がなくなっていたり、
遺構が少ない城跡でも、
当時の情景が重ねられて、
タイムスリップできた気分になれる。
城好きには一家に一冊あって
絶対損しない資料。

玄之丞さん)

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