高取城
高取城

[奈良県][大和] 奈良県高市郡高取町高取


  • 平均評価:★★★★☆ 4.16(--位)
  • 見学時間:2時間10分(--位)
  • 攻城人数:1844(91位)

高取城の訪問ガイド 最新順

今回は飛鳥駅からレンタサイクルにて攻城しましたが、壺阪寺も拝観される方は壺阪寺でも見所が多いので自家用車・レンタカーもしくはバスで行かれるのをオススメします。車/バスの方は、壺阪寺からは少々キツイですが歩く事をオススメします(道路の幅が狭い為)。

(2024/07/21訪問)

車で行く場合は壺阪寺前の県道269号線から県道119号線経由で直近の登山道入口まで行けます。119号線は道が狭くてすれ違いが厳しいので気を付けて下さい。

(2024/05/18訪問)

主な駐車場は城下町に無料の観光駐車場が二箇所、搦手側の壺阪寺に二箇所あります。第二観光駐車場→本丸(大手側経由)の所要時間は1時間半程で、本丸→同駐車場(搦手側経由)も同程度の時間を要しました。初夏に登城したのですが、虫や蛇がいましたので対策はした方が良さそうです。

(2024/06/01訪問)

観光駐車場に車を停めてやく2時間で本丸に到着
見事な石垣と新緑と青空が素晴らしいです。

(2024/05/05訪問)

壺阪山駅から土佐街道を通って登山口まで約3Km
そこから本格的な山登りですが、比較的整備されたコースなので登りやすいです。できればトレッキングシューズの方がいいでしょう。登山口以降は自動販売機が一切ないので、飲み物は事前に確保しておくのがベターです。

(2024/05/04訪問)

大手門からは途中少し急で長かったですが見える石垣は最高でした。ここまで石を持っていって積んだ昔を想像すると…すごい!

(2023/10/29訪問)

これぞ、山城。
石垣 石垣 石垣
登ってください、素晴らしいです。

(2023/10/20訪問)

夢創館の近くにある高取市第一観光駐車場に車を停めて、壺阪寺から登って土佐街道へ下りてくる反時計回りのルートで行きました。壷阪寺へ徒歩で行く場合は、車道の途中にハイキングコースの入り口がありますので、そちらから歩いたほうが楽に壺阪寺へ行けると思います。

(2023/10/19訪問)

壷阪寺駐車場に車を停め攻城。
そこからでも高低差がありますし、距離もあるのでスティックがあると良いと思います。

(2023/10/08訪問)

県道119号線の行き止まり地点に車を停めて攻城すると、25分程で本丸に辿り着けます。あちらこちらに見事な石垣が残されており、さすが日本三大山城の一つです。但し、日曜10時過ぎで既に車が一杯でしたので、車で行かれる方は注意下さい。

(2023/09/17訪問)

壷阪寺から入る場合、ハイキングコースは草が生茂り、道が不明瞭なので車道を進んで壺阪口門から攻城するのが良いかと思います。
本丸付近にバイオトイレが設置されていました。
きれいなトイレでしたので最近設置されたんでしょうか、女性も安心して利用できると思います。

(2023/09/05訪問)

壺阪口の駐車スペースにレンタカーを停めて、攻城しました。30分くらいで本丸へ行けます。
7~8台は停められるので平日なら楽に停められて比較的、気軽に攻城出来ますよ♪

(2023/07/12訪問)

壺阪山駅から夢創館で縄張り図等をいただき城下町を散策しながら登城、壺阪寺経由で下山しました。
山上に累々と残る石垣に圧倒されます。広い城域には見所も多く、アクセスも含め時間の余裕が必要です。
夏季のためハチが多かったです。

(2023/06/25訪問)

壷阪寺無料駐車スペースに駐車。そこから徒歩で40分弱で攻城。日本三大山城の内の一つでありさすがにデカいです。靴は歩き易いシューズを。

(2023/05/24訪問)

入り方次第でかなり歩きます。
でも、見る価値はある。

(2020/09/20訪問)

高取町観光協会近くの無料駐車場からアクセス。道は一本道なので間違える心配なし。帰路は壷坂寺経由で戻りました。
観光協会でCGのVideoを見せて頂き雄大な城を感じることが出来た。

(2023/05/01訪問)

もみじの木が、とても多く、また、紅葉の季節に、是非、行きたいと思いました。桜も大きな木があり、満開の時は、見ごたえがありそう。
今は新緑が、とても、気持ち良かったです。観光案内所の夢創館の人もとても親切です。

(2023/04/18訪問)

壺阪山駅からハイキングで登りました

(2023/04/02訪問)

壺阪口への道が狭くて行き帰り緊張しました。天候が濃霧で連なる苔むした石垣が幻想的でした。

(2023/03/25訪問)

山上と思えない程の大規模な石垣は、いつ見ても圧巻です。
二の丸にあった説明板が1つ撤去されているようですが、簡易トイレが新設されていました。

(2023/01/03訪問)

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今日のレビュー

燃えよ剣(上) (新潮文庫)

司馬遼太郎の代表作であり、幕末の騒乱期、新撰組を描いた歴史小説です。
筆者は、元新聞記者であり、徹底的に調べてから書くスタイルなので、時代考証も信頼出来ると思います。
子供の頃から活字嫌いで、本を読むことが苦手であった私でさえも夢中にさせられました。
京都の通り名と地名、関西から北海道の由縁のある名所からお城まで、聞いたことのある場所、知っている場所も沢山出てきたので、どういう軌跡を辿っていったか容易に想像すること出来ます。
機会をみて巡りたいと思います。

対になる作品、「竜馬が行く」も同時期に書き上げたらしく、次に読もうと思います。

デュラけんさん)

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