堀底は乾燥した冬季なのにかなり湿っていたので、空堀ではなかったのかもしれません。
堀幅は5m以上、左の切岸でも3m以上の高さです。
灯篭坂大師本堂まで登ると、切通し虎口があります。
堀底は乾燥した冬季なのにかなり湿っていたので、空堀ではなかったのかもしれません。 堀幅は5m以上、左の切岸でも3m以上の高さです。
岩盤を削って造られた、切通し(虎口?)と階段。
冬季なので水嵩は減り、落葉に埋もれてしまっていますが、ここは本丸の下(山頂付近)なんです。
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