要害山城
要害山城

[山梨県][甲斐] 山梨県甲府市上積翠寺町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.26(--位)
  • 見学時間:1時間10分(--位)
  • 攻城人数:1186(151位)

要害山城の訪問ガイド 投稿順

要害山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

100名城スタンプは、普段は甲府駅前の甲府市藤村記念館にあるようですが、現在建物の改修中のため甲府城山手御門で押せます。要害山城跡に行く前にスタンプを押して行くことをお勧めします。城跡は足元が悪いので山登りに適した靴のほうが良いです。時間は登りが45分、下りが25分程かかります。

(2020/09/22訪問)

躑躅ヶ崎館から徒歩45分で入口石碑着。連続出現の門跡にワクワク、本丸から熊城へは痩せ尾根と堀切に恐怖。下りた先の滝まで約2時間半でした。

(2020/06/20訪問)

お天気が悪くなり、主郭まで登るのは次回のお愉しみとして麓を色々と見ました。

(2020/11/02訪問)

要害山の山麓にある県道31号線沿いの駐車スペースに車をとめて登城。
この場所からの比高は約220メートルで所要時間は約30分。
主郭までは幾つもの曲輪や門跡らしき箇所を通ったが、簡単な案内板があるだけで、曲輪や門の名称や機能についての詳しい情報はわからない。

(2020/11/21訪問)

マジ登山になります
足回りは万全にして訪問が無難です

(2020/11/22訪問)

甲府城の山手御門(舞鶴陸橋・線路を超えた先)で100名城スタンプとパンフレットをいただいて登城しました。主郭部の土塁と堀切が見事でした。

(2020/12/07訪問)

要害山城に登り搦手から熊城跡に抜けました。熊城跡は整備された道ではなく踏み跡程度です。堀切もまだ機能してる印象です
冬場は草が少ないので遺構が見やすいです

(2020/12/12訪問)

甲府市藤村記念館は休館中、甲府城山手御門でスタンプ押印、案内人の方が甲府城や要害山城はもとより新府城のことまで教えてくれました

(2020/12/17訪問)

公共機関で行く場合、オススメはJR甲府駅からレンタサイクル(登り坂が多いので電動サイクルがオススメ)が良いと思います。

(2021/02/06訪問)

長い登城ルートで大変ですが、武田の詰城は見ておくべき物です。本丸は意外に広いスペースがあります

武田信玄公生誕500年の今だからこそ、行くべき城。搦手側に見所満載。

(2021/12/04訪問)

甲府駅で電動サイクル(1日千円)を借り、30分程でホテル要害の登城口。要害山→熊城→日吉神社→積翠寺→ホテル要害で2時間半程かかりました。熊城へ行く場合は冬季訪問と軍手、帽子はマストです。

(2022/01/08訪問)

武田神社より徒歩45分で登山口、そこから山道を30分。本丸の展望は悪いが、そこまでの道中で甲府が一望できます。トイレがないので徒歩の方は注意

(2021/12/27訪問)

山頂に登ってみると、虎口と廓の連続で、土木工事の規模にとても驚きました。

(2022/03/21訪問)

要害山城の登りは、思いのほかきついです。

(2022/04/30訪問)

駐車場を通り過ぎる人が多いようです
ほぼ登山です(笑)靴や服装など準備が必要です

(2022/06/08訪問)

藤村記念館でスタンプ&駐車場等教えていただけます。そんなに距離はないのですが、かなりの登山道です。特に夏場は無理は禁物です。

(2022/06/24訪問)

甲府駅の方面から要害山に向かうことが大半かと思いますが、登山口以降はもちろん、武田神社を過ぎたらコンビニはありません。攻城中飲み物なしはとても厳しいので、準備をしっかりした方が良いです。

(2022/08/06訪問)

入り口から文化財境界まではかなり荒れた道。そのあと境界から最初の郭まで土を削った細い道。そこから主郭までは残った石段で歩きやすなります。帰り道は段々と厳しくなるので本当に注意してください。

(2022/08/07訪問)

暑い日でしたが、山中は思いのほか涼しく、快適なトレッキング。次々と現れる門跡、石積…主郭まで「歩かされる感」がすごい。主郭の信玄公誕生の碑に思いを馳せました。「諏訪水」と呼ばれる井戸は必見。不動曲輪との分岐を左に上ったところにあります。

(2022/09/10訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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