要害山城
要害山城

[山梨県][甲斐] 山梨県甲府市上積翠寺町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.22(--位)
  • 見学時間:1時間13分(--位)
  • 攻城人数:1091(151位)

要害山城の城主メモ 最新順

甲府駅近くのホテルニューステーションで電動自転車をレンタルし、積翠寺を訪ねてから登城しました。登城口から主郭まで30分と少しかかりました。それから、倒木に何かの引っかき傷を見ましたので、熊鈴があった方が良いと思います。

(2024/04/07訪問)

甲府駅より徒歩3分、ホテルニューステーション甲府より自転車をレンタル約30分。要害山登山口から登山道の竪堀、門跡、土塁。不動曲輪、主郭、主郭北側堀切などを散策。主郭北側堀切の石垣は見所でした。

(2024/01/13訪問)

甲府駅北口の藤村記念館で名城スタンプと縄張り図を頂き、バスで積翠寺まで向かい、登城しました。甲府では信玄公まつりが開催されており、バスは混雑しておりましたが、要害山に登る方も10数名程いらっしゃって一緒に上りました。曲輪跡や堀切など、楽しめました。

(2023/10/28訪問)

スタンプは、甲府市藤村記念館で甲府駅近くです

(2023/10/21訪問)

甲府城前の藤村記念館でスタンプ押しと各種パンフ貰ってから要害山駐車場に行き登城。中々の山城で遺構がよく残ってます。真夏に行かれる方は大量の水分持参してください。

(2023/08/19訪問)

バスの本数が少ないので電動自転車を借りて向かいました。登りは楽でしたが、下りは傾斜によりかなりスピードがでるのでオススメしません。城は連郭式で尾根に沿って郭が集中しているので見学時間はあまりかからないと思います。

(2023/04/09訪問)

登城口手前に7.8台は駐車できる駐車場があります。

(2023/02/22訪問)

すごい急坂を自力で登らなくてはなりません。滑りにくい靴と動きやすい服装で。登山口から本丸まで、登りは20分かかります。本丸から見る甲府盆地は格別。

(2023/01/04訪問)

甲府駅前のホテルニューステーションで自転車を借りて登城。甲府駅から道は簡単ですが約40分の登り坂です。特に躑躅ヶ崎館を過ぎたあたりからの坂は電動付き自転車でもきつい坂でした。登城ルートも比高が250mもあり特に前半険しいですが晴れていれば主郭から富士山を見ることができます。

(2022/12/27訪問)

何回も続く虎口、意外なほど多く石垣、背後の堀切と土橋見事なものです。

(2022/10/28訪問)

掛値なしに30分の登山。水分補給を忘れずに。県道31号の道路脇に数台の駐車スペースあり。甲府城の山手門でパンフを入手してからがお勧め。

(2022/10/09訪問)

暑い日でしたが、山中は思いのほか涼しく、快適なトレッキング。次々と現れる門跡、石積…主郭まで「歩かされる感」がすごい。主郭の信玄公誕生の碑に思いを馳せました。「諏訪水」と呼ばれる井戸は必見。不動曲輪との分岐を左に上ったところにあります。

(2022/09/10訪問)

入り口から文化財境界まではかなり荒れた道。そのあと境界から最初の郭まで土を削った細い道。そこから主郭までは残った石段で歩きやすなります。帰り道は段々と厳しくなるので本当に注意してください。

(2022/08/07訪問)

甲府駅の方面から要害山に向かうことが大半かと思いますが、登山口以降はもちろん、武田神社を過ぎたらコンビニはありません。攻城中飲み物なしはとても厳しいので、準備をしっかりした方が良いです。

(2022/08/06訪問)

藤村記念館でスタンプ&駐車場等教えていただけます。そんなに距離はないのですが、かなりの登山道です。特に夏場は無理は禁物です。

(2022/06/24訪問)

駐車場を通り過ぎる人が多いようです
ほぼ登山です(笑)靴や服装など準備が必要です

(2022/06/08訪問)

要害山城の登りは、思いのほかきついです。

(2022/04/30訪問)

山頂に登ってみると、虎口と廓の連続で、土木工事の規模にとても驚きました。

(2022/03/21訪問)

武田神社より徒歩45分で登山口、そこから山道を30分。本丸の展望は悪いが、そこまでの道中で甲府が一望できます。トイレがないので徒歩の方は注意

(2021/12/27訪問)

甲府駅で電動サイクル(1日千円)を借り、30分程でホテル要害の登城口。要害山→熊城→日吉神社→積翠寺→ホテル要害で2時間半程かかりました。熊城へ行く場合は冬季訪問と軍手、帽子はマストです。

(2022/01/08訪問)
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今日のレビュー

悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

デュラけんさん)

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