久能山城
久能山城

[静岡県][駿河] 静岡県静岡市駿河区根古屋


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.37(--位)
  • 見学時間:1時間20分(--位)
  • 攻城人数:804(190位)

久能山城の城主メモ 訪問日の古い順

駿府城訪問の帰りに久能山東照宮参拝です。(最後は鉄舟寺も・・)

(2013/08/11訪問)

久能山東照宮全域がほぼ城跡です。
登山口もありますが自信のない方はロープウェイを利用しましょう。

(2015/08/29訪問)

徳川家康のお墓をお参りに。東照宮は豪華で素晴らしかった。眺めも良い。

(2016/08/16訪問)

本殿に至る石段は勾配こそ並みですが1159段を数え、いわゆる女坂もございません。
足腰に不安のある方はロープウェイのご利用を。

(2018/07/01訪問)

せっかく来たので、南側から歩いて登りました。まんま東照宮ですので、お城としての遺構は望むべくもありませんが、ココにお城的なモノを期待しているヒトはいないと思うので。見事な建築物の数々を堪能出来ます。

(2019/05/15訪問)

久能山東照宮にあります。静岡駅から日本平へバスで行きロープウェーで行けます。今は石垣しか残ってないそうです。

(2019/05/23訪問)

1159(いちいちごくろうさん)段の石段を上るのは正直きついです。自信がなければ日本平からロープウェイがおすすめです。

(2019/08/13訪問)

静岡駅から久能山下行きのバスで終点一つ前のバス停でおりて攻城。1159段の階段を上がる。遺構は特に確認できませんが、一の門が大手門があった場所などを考えると郭跡を生かして東照宮ができていることがわかります。

(2019/09/15訪問)

日本平ロープウェイの始発に搭乗したが10:30頃は長い行列となっていたので注意です。ロープウェイ降り場左手の二の丸石垣、右手に降りて勘助井戸確認後一の門へ。ここからの駿河湾の眺めは最高です。国宝等の東照宮は勿論、博物館の収蔵品も必見です。

(2019/11/15訪問)

静岡駅南口〜久能山下まで、バス(450円)で行けますが、本数が少ない。本殿まで石段(1159段)は長いですが、景色が良いので苦にならない。

(2019/12/10訪問)

第一目的は久能山東照宮のお参りでしたが、本宮を目指すまでの縄張はとても城攻め感があります。

(2020/03訪問)

ロープウェーを利用、駐車場は無料です。城跡としての遺構は少ないですが、豪華絢爛な姿に圧倒されました。

(2020/07/25訪問)

猛暑の1159段はキツいです。下から登る方は、水分補給と適宜休憩をとることをオススメします。

(2020/08/20訪問)

石段を上る根性がなくロープウェイで攻城、さすが東照宮すばらしかったです。家康のお墓をお参りし博物館へ見ごたえがありました。一ノ門を見に下り、石段も行きました。ロープウェイでよかったと思いました。

(2020/10/18訪問)

ロープウェイに乗って攻城、日光東照宮と比較がしたくて久能山を訪れました。神廟だけ見ると久能山の方が大きいかな?敷地面積と階段の数は日光の勝ち。上野・日光 で見た銅灯篭は3基確認、日光と同じ榊原忠次のみ読み取れました。

(2020/11/05訪問)

権現駐車場を利用しました。表参道石階段から功城 天気が良く地元の小中学生、幼稚園児の遠足で賑やかでした。上から見た海がとても綺麗でした。

(2020/11/13訪問)

運命のいたずらか、訪れたこの日が家康公の誕生日でした。
誕生日限定で、家康公お手植えのみかんを御廟前にお供えすることができます。

(2020/12/26訪問)

家康公の没後、埋葬された地。最奥部に家康公の墓所「神廟」があります。遺言で西向きに祀られており、西国、朝廷に睨みをきかせているとも、故郷、三河を想ってとも言われています。城址としては物足りないですが、東照宮の荘厳華麗な建築物や家康公の日常品などが納められた博物館などがありお薦めです。

(2021/04/03訪問)

日本平ロープウェイにて久能山へ(5分)
一部、久能山東照宮の塗装修復中でした。

(2021/06/13訪問)

文字通りつづら折りの階段を登って攻城。城址には一部当時の土塁などが残っているようですが、立ち入り区域が制限されているため見学は不可。博物館は徳川将軍家関連の展示が充実しており見応えがありました。

(2021/07/31訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る