九戸城
九戸城

[岩手県][陸奥] 岩手県二戸市福岡城ノ内


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.39(--位)
  • 見学時間:58分(--位)
  • 攻城人数:724(210位)

九戸城の城主メモ 最新順

本丸の石垣はジグザグの破城痕に哀愁を感じます。工事中の箇所が多いものの、主郭周辺は問題なく歩けます。城跡ガイドハウスの方がとても親切。

(2023/10/28訪問)

九戸城ガイドハウスの駐車場に車を停めて攻城。かなり整備されており公園のような感じになっていて、散策しやすかったです。

(2023/09/01訪問)

二戸駅から徒歩30分程。現在も調査中で一部個所が行けなくなっています。本丸と二の丸を隔てる堀がかなり深く見ごたえがあります。想像以上に大きいです。

(2023/07/12訪問)

二戸駅下車、二戸市観光協会より自転車をレンタル、約12分。
発掘品や展示を埋蔵文化センターで見学し、二の丸より登城。本丸の石垣や空堀、整備状況に感心しつつ散策しました。

(2023/07/16訪問)

二戸駅から徒歩30分か、JRバス「呑香稲荷バス停」下車を利用する方法があります。バスは本数が1時間に1本程度なので時刻表は要チェックです。

(2023/05/06訪問)

わずかに残雪がありましたが、城の主要なところは雪が溶けていました。現在、工事により立ち入りできないところも多いです。冬期間のためガイドハウスは閉館中です。

(2023/03/11訪問)

大規模な発掘調査のため本丸と二の丸及び東側と北側の外周ルートは立入禁止となっていました。
ガイドハウスのある西側と大手門跡のある南側の堀沿いを半周するルートは散策可能でした。

(2022/10/27訪問)

駅内の観光案内所のレンタサイクルで10分程。調査のため見学できるのは二ノ丸のみでした。本丸南の空堀は、北面と南面とで石垣の組み方が異なります。

(2022/10/21訪問)

立ち入り制限で本丸などに入れませんが発掘現場を見ることができました

(2022/10/18訪問)

二の丸から本丸は工事では入れません。それでもビジターセンターから登ったところで見られる土の壁は迫力あります。

(2022/10/12訪問)

九戸城エントランス広場に駐車して攻城。100名城スタンプも同じ敷地内のガイドハウス内で押せます。

(2022/07/20訪問)

ガイダンスセンターの方にお願いして九戸政実の紹介ビデオを視聴させて頂きました。

(2022/07/17訪問)

6/30まで二の丸と本丸が整備工事中で、特に本丸は立ち入り禁止になっていました。また、石沢館は発掘調査の真っ最中。ガイドさんによると、今後整備が進むとのことでした。

(2022/06/17訪問)

二戸シティーホテルから徒歩で登城。馬淵川から岩谷観音を見てから城址へ

(2020/11/27訪問)

土塁と堀が素晴らしい
お城です。

(2019/10/10訪問)

駅からはJRバスもありますが、徒歩で行きました。

(2020/09/30訪問)

大手門が埋戻し中でそちらからは入れず搦手から登城しました。
綺麗に整備されて 中心地たるお城として作ったのがわかる規模でした。。
騙し討ちされた九戸氏時代のものがもっと出るといいのにな と思いました。

(2020/11/02訪問)

二ノ丸大手口の発掘調査現地説明会に参加してきました。かつての遊歩道の下から、福岡城時代の土橋石垣が検出されたとのことでした。離れたところにある埋蔵文化センターの展示室は九戸城関係の展示が充実していますから、合わせて訪問するといいと思います。

(2020/10/25訪問)

10/9訪問、本丸には入れました。
発掘調査が行われていて、二ノ丸大手から石垣が出たようです。

(2020/10/09訪問)

ガイドハウスで資料を頂き駐車場にに駐車。草は綺麗に刈られてあり、歩きやすかったです。城は広いですが、堀・土塁は見どころがありました。

(2020/09/27訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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