若桜鬼ヶ城
若桜鬼ヶ城

[鳥取県][因幡] 鳥取県八頭郡若桜町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.42(--位)
  • 見学時間:58分(--位)
  • 攻城人数:682(218位)

若桜鬼ヶ城の城主メモ 訪問日の古い順

馬場まで車で上がれますので登城は比較的楽です。破却や風化でかなり石垣が崩れていますので注意です。

(2015/05/02訪問)

大きな石がゴロゴロ転がっていて荒々しい感じがして凄く良い。六角石垣も忘れずに。

(2019/04/29訪問)

結構な山城ですが、通行止めが解除されて車でかなり上まで行けるので楽でした。

(2019/06/25訪問)

舗装された道路の最後まで車で行き、駐車(実際はもうちょっと奥まで行けました。)。城跡は、破城感満載の石垣と本丸からの抜群の眺めで、降雨の中の攻城でしたが楽しめました!

(2019/07/13訪問)

出石の有子山城、此隅山城を攻城した後に向かう。馬場まで車で行くことが出来て助かりました。

(2019/07/21訪問)

案内の看板が小さいので、行き過ぎないように注意して下さい。

(2019/08/04訪問)

八幡登山口から本丸、六角石垣を見学して体育館裏口に下山。約1時間半。天守台眺望と破城跡石垣が見事です。どんな山の上にでも石垣を築こうとする織豊系大名の執念を感じます。

(2019/08/11訪問)

駐車場のある馬場から虎口までの道(「通路」の方が正確かも)、また虎口から数分にある六角石垣までの道、いずれも狭くて滑りやすいので十分気を付けてください。とはいえ、整備は行き届いており、街から馬場までの道、また城跡内での案内表示は的確ですので迷うことはないと思います。

(2019/08/31訪問)

若桜駅前の観光協会でパンフをもらって、城跡に向かう。道が細くて、これ、対向車来たらすれ違えないだろ、と思うくらい。でもパンフを信じて突き進む。おー、駐車場あった。ホッとして登頂開始。小雨が降ってたから、のんびり登る。出たー!本丸跡の石垣群!最高だなー。大きくはないけど、野趣に溢れた、いい山城。

(2019/09/01訪問)

標高(比高) 452 m(230 m )登った。続百名城は山城が多い。

(2019/09/06訪問)

若桜駅前の観光案内所で車でお城に行きたい旨を伝えたらとても丁寧に教えてくださいました。馬場まで車で行けるのはとてもありがたいです。

(2019/09/13訪問)

山頂手前に鳥獣よけの電線が張られています。焦らずに入口を探してください。崩れた石垣がそのままで最高❗

(2019/09/15訪問)

若狭駅前の観光案内所で情報を入手。前回は土砂崩れで通行止めだった道が今回は通行可。城跡の馬場まで車で行く。途中、鳥獣避けの電気柵ありフックを開けて入る。石垣が多く残っており廃城感が素晴らしい。

(2019/09/24訪問)

雨が降る中でしたが徒歩での登城。山頂には雲がかかっていました。 約40分で山頂に霧の中の山頂部の廃城感はたまりません。 しかし雨が激しくなってきたので早期に下山、落ち葉も多いので注意が必要です。軽装ではなく山城に合わせた準備を!

(2019/10/18訪問)

馬場の駐車場まで車でこれます。そこから鬼ヶ城跡まで150mです。二の丸に続100名城のスタンプあります。石垣が印象的です。

(2019/11/06訪問)

公式本に記載の情報館にスタンプ押印のため行ったところ、スタンプは二の丸にあるとのことでした。パンフを頂き行き方を教えて頂く。馬場に駐車して攻城。六角石垣まではぬかるみと落ち葉で滑りやすい。滑ったらそのまま落ちていくことになる。石垣を見るためには登山道を少しおりて回り込む必要がある。

(2019/11/15訪問)

車でかなり上がれます。電気柵は昼間は電気が止まってますので大丈夫です。忘れず閉めましょう。

(2019/11/21訪問)

100名城スタンプは若桜観光案内所と二ノ丸作業小屋に置いてありました。
攻城前に観光案内所に立ち寄ると受付の方がとても親切に説明してくれました。

(2019/11/25訪問)

乗用車は本丸手前の馬場まで行けます。本丸から見ると但馬、播磨、鳥取へ谷伝いに国道が通っているのがわかり、交通の要所だったことがわかります。

(2019/12/11訪問)

町民体育館裏から約20分で三の丸に到着。破城の跡が色濃く残り、寂寥感があります。同じく破城跡が残る美濃金山城を連想しました。なお、二の丸にあったスタンプは撤去され、若桜駅前バスターミナル(観光案内所)と若桜郷土文化の里に移動しています。

(2020/02/29訪問)
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今日のレビュー

冗談新選組

マンガ本編も最高だけど、作者のみなもと太郎先生と『真田丸』の脚本を担当された三谷幸喜さんの対談がすごくいいです。このふたりの歴史の楽しみ方はすごく共感できます。

こうの)

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