若桜鬼ヶ城
若桜鬼ヶ城

[鳥取県][因幡] 鳥取県八頭郡若桜町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.44(--位)
  • 見学時間:59分(--位)
  • 攻城人数:691(216位)

若桜鬼ヶ城の城主メモ 訪問日の古い順

電車で行くなら若桜鉄道フリー切符を買うといいです。若桜駅から徒歩10分もしないうちに登城口に着きます。道が細くなっているところが多く、案内板も頻繁にありますが少し迷いかけました。35分ほどで天守跡に着くので、そこから見える景色を是非楽しんでください!

(2020/03/25訪問)

山上近くまで車で登れる。破城されたが石垣はかなり残っていてかなりの石量があった。

(2020/04/19訪問)

山頂の駐車場を利用。観光案内所でルートを詳しく説明してくれた。道は狭いので対向車が来たら待避が必要。舗装道の先まで進めるけれど底をこすりそうなので、心配なら舗装道の終わりに駐車したほうが良いかも。

(2020/08/14訪問)

駐車場があります。入城時は、鳥獣対策で電気柵が設置されています(昼間は解除)

(2020/08/15訪問)

天守跡から見る景色が絶景。
荒々しい感じがまた素敵。

(2020/08/27訪問)

車で頂上付近まで来たため、天守までは10分程度。
途中の電流柵をどのように入れば良いか分からず一苦労。
立派な石垣が多く残っており、天守からの眺めは最高でした。

(2020/09/19訪問)

若狭駅前の観光案内所にて、パンフレットをゲット。林道からの行き方を地図を見ながら教えて頂き、馬場に駐車し獣用の電気柵を外して(昼間は通電してないとのこと)石垣や天守跡等の遺構を確認。

(2020/09/19訪問)

山頂近くの馬場まで車で行けます。
そこから山頂までは15分程で行けます。

(2020/10/31訪問)

山頂の砂利道の駐車スペースまでスムーズに行けたのは若桜町観光案内所で丁寧に教えて頂いたおかげ。荒々しい石垣も城下町も大変魅力的だった。

(2021/03/20訪問)

破城の石垣群、その中でも折れ虎口がまたたまりません。

(2021/05/04訪問)

入り口に害獣除けの電線が張ってあるが、昼間は電気が流れていないので、手で外して中に入ります。
石垣がきれいに残っている。天守台や本丸跡から城下町や氷ノ山が見える。

(2021/08/01訪問)

鳥取駅から若桜線は本数が少ないので乗り継ぎ調べてくださいね。
まるで観光列車のような趣のある電車で、電車に乗りに来る方もたくさんいらっしゃいました。登山口は細く前日が雨だったせいか滝のように水が流れ落ちていました。履いていく靴も選ばないとですね。

(2021/11/13訪問)

破城されている割には、しっかりと石垣が残っていて感動です。城跡から播磨と但馬への分かれ道を確認できるので交通の要衝であった事が納得できました

(2022/04/02訪問)

若桜学園近くの道路からお城の全景を見ることができました。今でも迫力の石垣ですが、破却された石垣が元通おりだったらどれだけすごかっただろうと色々考えながら攻城してめちゃくちゃ楽しめました。

(2022/06/02訪問)

砂利駐車場まで行くと登城がとても楽。若桜駅前の観光案内所で地図をもらうと自動車道が分かりやすく、攻城しやすいです。

(2022/10/01訪問)

若桜駅前の観光案内所でマップをいただけます。天守近くの駐車スペースも教えて下さいます。

(2022/11/05訪問)

景色がよく管理もよくされていて見学しやすいですよ。崩れた石垣がたまりません。

(2023/04/23訪問)

若桜駅近くの観光案内所でパンフレットを貰い、徒歩で「第1町民体育館裏登山口」から攻城して「八幡広場登山口」に下りました。本丸まで45分ほどかかりましたが、登城路は整備され道標も充実しているので迷うことはありません。

(2023/08/23訪問)

駅前の観光案内所で教えていただき、山腹の馬場に駐車。哀愁漂う破城痕と街道の結節点を見下ろす天守台の眺望に感動。本丸から三の丸まで一斉に舞い散る桜にも感動。

(2024/04/12訪問)

馬場のところで駐車できます。そこから10分くらいの徒歩で本丸へ行けます。ただし、麓からの道は細く、すれ違いが難しいところが多いので注意が必要です。

(2024/04/13訪問)
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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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