ほむほむ
ほむほむ関沢神社への道は、折れた案内板の道（西側）と、関沢ふれあいセンターの向かいにある道（東側）の２本あり、東側の道から行くとここに出ます。
登城口はこの神社に行く階段との分岐点から写真の右側の道（砂利）を３ｍ位進み、右に振り返るとあります。案内表示が無く判りづらいので、ピンクリボンを木に縛っておきました。
ほむほむさんの当日の行程
標高と面積が記載されています。
関沢神社への道は、折れた案内板の道（西側）と、関沢ふれあいセンターの向かいにある道（東側）の２本あり、東側の道から行くとここに出ます。 登城口はこの神社に行く階段との分岐点から写真の右側の道（砂利）を３ｍ位進み、右に振り返るとあります。案内表示が無く判りづらいので、ピンクリボンを木に縛っておきました。
関沢神社が建っている郭も城郭の一つのようです。この裏手が主郭です。
写真では判りづらいですが、４、５段の小さな郭が尾根に沿って続いています。
写真左に木で出来た城跡表示がぶら下がってます
深さ５ｍ位あり、広さは10mくらいしかありません
写真中央に東側の堀切から登れるように階段があるのですが、見事に木が腐っています。登るときは注意！
写真中央の陽が当たっている付近が堀切ですが、規模が小さく非常に判りづらいです。関沢ふれあいセンターにある城郭図を写真に撮って行くといいかと思います。
ほむほむさんのほかの写真
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伊達氏の成り立ちから幕末までを扱った本です。とはいえ独眼竜政宗でほぼ1/3使ってます。でも、ドラマチックなのは独眼竜だけではないと解って頂けると思います。
（
まーPさん）
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