高根城
高根城

[静岡県][遠江] 静岡県浜松市天竜区水窪町地頭方


  • 平均評価:★★★★☆ 3.69(--位)
  • 見学時間:1時間6分(--位)
  • 攻城人数:368(312位)

高根城の訪問ガイド 最新順

高根城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

高根城駐車場から登城口まで舗装された坂道を登ること約5分。そこから更に10分程登ります。道は整備されていますが杖はあって良かったと思いました。

(2024/09/28訪問)

今回、南の城広場まで足を伸ばす
曲輪跡に展望台を兼ねた遊具がありましたが、破損のため立ち入り禁止となっていました

(2024/06/16訪問)

車で来られる方向け情報です。
高根城公園駐車場→こちらが多分メジャーな出発点でしょう。歩きはちと大変そうです。北側に到着。
立山林道駐車場→すれ違いも難しそうな林道の先に、数台止めることができます。ここからは登り降りも辛くなく10分ほどで南側に到着。

(2024/05/23訪問)

珍しい、山城ですが建物が復元された城で、イメージがしやすいです。
遺構も素晴らしく、三の曲輪南側二重堀切、三の曲輪とニの曲輪間の堀切が見所です。
水窪総合体育館事務所でパンフレットをいただき攻城。

(2024/05/11訪問)

駐車場から主郭までは15分位で到着できます。経路は整備されていますが少なくともスニーカーは必要です。奥の広場や散策路まで足を延ばすなら登山靴必須です。なお、山蛭やマムシ注意の掲示板ありました。

(2024/02/11訪問)

高根城公園駐車場からアプローチしましたがなかなかの登りで15分程で城郭の入口に辿り着きますが結構ハードです。別ルートの立山林道駐車場からアクセスすれば登り勾配もきつくなく5分程で着くとの事。事前にしっかり情報確認しなかったことに後悔しましたが、山頂からの景色は最高でした。

(2024/01/02訪問)

遠州の深い自然に囲まれた素晴らしい場所でした

(2023/06/18訪問)

浜松浜北ICから1時間位車で走ります。道が狭い所もあるので安全運転で。山城はやっぱりいいです!

(2023/04/19訪問)

駐車場は、高根城公園駐車場ではなく立山林道駐車場が良いです。

(2023/03/11訪問)

現在、城址東の立山林道駐車場は林道工事の工事車両出入りの為、利用が難しい状況です。かろうじて公園入口脇のトイレ前に1台分のスペースがあります。攻城後に水窪総合体育館にて高根城関連の買い物をしたら高根城のパンフレットを頂きました。攻城前に寄ると良いと思います。

(2022/12/11訪問)

復元された井楼櫓や模擬御主殿、模擬柵列などが立ち並ぶ様は、まさに山城の復元といった感じで雰囲気は最高。見所ポイントは「二重堀切とほぼ完全な形で検出された城内道」でしょうか。

(2022/06/04訪問)

トイレの前の看板に楽に登れるルートの地図がありました。

(2021/11/29訪問)

国道から近い駐車場からは、かなりの登り坂と階段なので、自信のない方は東側の駐車場からがいいようです。

(2021/11/27訪問)

本曲輪だけ見て帰ってはいけません。その先の二の曲輪、三の曲輪へ続く遊歩道へ降りて行き、振り返って本曲輪を見ると当時にタイムスリップしたように感動的な城郭全体像が拝めます。

(2021/10/09訪問)

豊橋駅6:00発で向市場駅下車。ほぼ2時間かかりました。駅からも川沿いまで下ってから車道の登り、さらに山登りへ突入。本丸から三の丸までは15分ぐらいで到達できます。南の城経由だと1時間ぐらいは必要そうです

(2021/04/03訪問)

アクセスは向市場駅から山頂の主郭部まで徒歩30分かからないほどです。電車での訪問の場合は本数が限られているので訪問後の時間の潰し方を要検討です

(2020/12/14訪問)

駐車場もあり、そこまで登らないので、初心者にも城好きにもオススメてす

(2020/08/13訪問)

登城口までで断念…
暑すぎました。この先、ガッツリ山ですね。虫もこわいので秋口に再チャレンジする予定。

(2020/06/20訪問)

復元の櫓やはっきりわかる堀が素晴らしかったです。山城としてはかなりレベルが高いと思います。

(2019/11/02訪問)

コンパクトで見やすい。二重堀切は絶品。

(2020/01/11訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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