久々利地区市民センターに駐車して攻城しました。よく整備されていますが、所々イノシシが地面を掘り返した跡が見られました。訪問する際はお気を付け下さい。

スズメバチに注意。
一部滑りやすくなってて注意。

可児郷土歴史館に駐車。谷を隔てて2つの支脈に展開していて、谷の最奥部の巨大な堀切は見ものです。土橋、横矢、虎口、竪堀など満載です。東側登城口から登り、東禅寺の方に降りて一周できます。

可児郷土歴史館の駐車場をお借りして攻城しました。整備が行きとどいており、二重堀切等見所も多数あります。

可児郷土歴史館の駐車場に車を駐車して攻城しました。
枡形虎口や二重堀切、切岸や土橋など山城の見所が沢山あるお城でした。
主郭からの眺めもとても良かったです。

よく整備されていて本丸〜三の丸の鋭い切岸の連なる様子が美しいです。横矢掛けスペースが沢山あったり工夫のある遺構があります。二の丸から上へはまだイノシシの掘り返しが多くみられたので朝夕の訪問は避けた方がベターかも。

地区センターに車を停めさせて頂いて早朝に攻城しました。とても良く整備されているのと手作りの案内板もあって時間を忘れて攻城しました。とても楽しめる城跡です。

公共交通機関で向かう場合、明智駅から土日運行のみのkバス光秀桃山陶線で可児郷土歴史館下車、徒歩すぐです。往復の場合は一日乗車券(500円)がお得です。山城整備事例の手本とされるだけあって初夏でも十分に散策が楽しめるお城でした。

久々利地区センターに駐車、登城口は道を挟んだ反対側です。高低差がある城郭にテンションが上がります。本丸より高所にある見晴郭で冬眠中のスズメバチを起こしてしまいました…

車で行く場合は久々利地区センター(無料)を利用できます。山城ですので熊や猪などに気をつけてください。

明智城から久々利地区センター(可児郷土歴史館)までレンタサイクルで20分ほど。東禅寺からも登れますが、尾根伝いに傾斜の激しい道を上るので、可児郷土歴史館から車道を渡って（交通量多いので注意）少し右に行ったところの登城口から登る方が楽です。

可児郷土歴史館駐車場に停め攻城。
皆さんが書かれているよう、横断する道がとても危険です(駐車場ですれ違った方が声をかけてくださったほど)。
横断後、登山道に入る前にカウンターをポチッと押します。

可児郷土歴史館に駐車できます。また入城口に近いです。車とうりが多いので車に要注意‼

足もとが木の根っこがかなり出ているので、必ず歩きやすい靴で。
三の丸過ぎると細く、少々ワイルドな道になりますのでご注意を。

登城口前に可児市歴史館があり、朝早くても駐車可能でした。

小振りだが丁寧に整備され街道監視の土造りの砦の雰囲気が出ていた。解説板もあり眺めもかなり良い。

久々利地区市民センターさんへ駐車して攻城。土橋や二重堀切など見応え十分です。登場口ポストにパンフレットがあります。猪目撃情報があり、当日も曲輪などにボコボコと穴を掘った形跡がありましたので攻城時はお気をつけください。

可児郷土資料館駐車場に車を置いたまま攻城。登城口から三の丸➡二の丸➡本丸と進んでいきます。個人的には本丸から先(北側)にある土橋、竪堀、堀切が好きです。

可児市郷土歴史館から行けます。道路を横切るので、注意して下さい。
郷土歴史館には古墳時代ものや瀬戸焼など古代から近世のものまで様々なものを見学できるため、おすすめです。近くの金山城跡付近にある戦国山城ミュージアムもあり、歴史館では山城ミュージアムとのセット券も販売してます。

広くはありませんが、熱意溢れる整備状況が素晴らしい。金山城より気合が入っているのでは？城址はガス器具メーカーのパロマの土地らしく、その縁あって市や地元団体と協定を結び、案内板やジオラマを贈呈するなど整備を支援しているとか。三者間の協力関係が上手く回っている好例ですね。