妻木城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
麓の陣屋の脇から登ると少々きついですがところどころに巨石があり見応えがあります。三の曲輪の景色を見れば疲れも忘れます。 (2023/05/27訪問) | |
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駐車場から登山口まで近いので楽です。 (2024/02/17訪問) | |
妻木公民館で散策マップGet。見どころが分かりやすく大変便利。屋敷跡を散策後、仮登山口(位置情報)から登城。三の曲輪あたりから遺構が次々と。十字のくさび跡が残る大岩が有名ですが、二の曲輪手前の石段、門跡にも注目です。 (2024/03/30訪問) | |
城址により近い南口駐車場は令和6年11月10日現在、土砂崩れにより南口駐車場に至る林道入口で全面通行止めとなっています。よって登城道は北麓の御殿跡(士屋敷跡)からの仮登山道となります。城址まで30分の案内です。御殿跡前の駐車場位置情報に設置のポストに縄張図記載の散策マップがあります。 (2024/11/10訪問) | |
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御殿跡がよく残っており、巨石群も圧巻であった。 (2024/11/20訪問) |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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