最近設置されたようです。ここ以外にも要所要所で遺構の解説をしています。
まだ今月(2019年11月)の土日やってますよ。
なんとなく観光で来た人たちや岡崎市民からも、見どころがないと言われがちな岡崎城ですが、こういう機会にこそ来て、堀に下りてもらいたいですね。(くどいようですが、2019年11月の土日、参加料200円でやってます。またやるんでしょうが、いつやるかわかりません)
なぜ堀の石組みの中にニョッキリと生えたのか。いや、木が生えているところに堀石を組んだのか。
楽しい時間はあっという間。もっとも100mもないくらいなのですぐに行き止まりです。 しかし、この堀の端っこ。普通は直線で切るところでしょう。そこを円弧に、しかも凸円弧でなく凹円弧、向かってこちら側に張り出しているのはちと不思議。
時代の違いなのか。その理由は…。勉強します。
最近設置されたようです。ここ以外にも要所要所で遺構の解説をしています。
最近設置されたようです。ここ以外にも要所要所で遺構の解説をしています。
最近設置されたようです。ここ以外にも要所要所で遺構の解説をしています。
最近設置されたようです。ここ以外にも要所要所で遺構の解説をしています。
最近設置されたようです。ここ以外にも要所要所で遺構の解説をしています。
最近設置されたようです。ここ以外にも要所要所で遺構の解説をしています。
いじらずにはいられなくて「最近のひとこと」に私見を述べましたが、 城址公園としての活用より、都市公園としての役目があったからじゃないかと思います。 それにしても、公園宣言はないんじゃない。
最近設置されたようです。ここ以外にも要所要所で遺構の解説をしています。
最近設置されたようです。ここ以外にも要所要所で遺構の解説をしています。
真裏に回ることができないので、何と彫られているか判別できませんでした。
最近設置されたようです。ここ以外にも要所要所で遺構の解説をしています。
最近設置されたようです。ここ以外にも要所要所で遺構の解説をしています。 (ここだけ図がなく、下半分がぽっかり空いていますね)
最近設置されたようです。ここ以外にも要所要所で遺構の解説をしています。
岡崎城天守・龍城神社近くにある巽閣で「岡崎城再建当時の写真展」をやっています。(令和元年12月28日まで。入場無料。撮影可)その中から、なぜ公園という石碑があるかを推察できそうな手がかり写真を紹介。 写真解説を文字起こしすると ↓ 岡崎公園動物舎(一部割愛) 岡崎城二の丸の戦災で焼失した市立図書館跡地に、小動物舎が昭和33年3月に完成した。サル、クマやキンケイ、キジなどが子供のみならず多くの市民に親しまれた。三河武士のやかた家康館の建設に先立ち、動物たちは東公園へ移動した。 ↑ かつては城のためでなく多目的に活用された・活用せざるを得ない時代だったのでしょうね。 無理くり“公園”石碑を擁護してみました。※個人の感想です。
最近設置されたようです。ここ以外にも要所要所で遺構の解説をしています。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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