天守台発掘現場は必見。その成果をリニューアルした東御門展示室で良く判るようになってます。

天守台の発掘調査の様子が見られます。
江戸城よりもはるかに規模が大きいのだと説明を聞きながら、思わず想像して楽しめる場所。

入園は16時までですが、全施設共通券の販売は15時までなので要注意です。見所が公園内に散在していて、思った以上に移動に時間がかかるので余裕を持って行かれた方が良いです。

本丸堀と二ノ丸堀をつなぐ二ノ丸水路が素晴らしいです

静岡駅にレンタサイクルがあり、自転車で回りました！

天守閣跡の発掘調査現場が保存されていたり、坤櫓の1階以外の床板が外されて展示されていたりと他の城跡ではあまり見学できない箇所を見れる

静岡駅から徒歩ですぐです。城内施設訪問の場合は3施設共通券がお得です。コロナ対策の検温や消毒はかなり徹底されてました。

今川氏の館跡推定地に家康公が天正期に築城。江戸幕府を開き大御所となり駿府へ戻る慶長期に改修。時代の異なる家康公の石垣を見比べる事の出来る発掘現場が無料公開。必見です。

天守台の発掘現場を公開中です。一見の価値があると思います。静岡浅間神社も併せてどうぞ。

興国寺城の後攻城、すっかり日が落ちて暗くなってしまいました。写真を撮ったが周りに明かりが無くほぼ見えない、明るい時間に行くことをお勧めします

天守台は迫力がありました。隣接の県警展望ロビー21Fからの眺めも良かったです。

駿府城は街中にあり、駐車場探しが大変でした。結局地下駐車場に停め攻城。大きな公園になっていて発掘調査中でした。

コインパーキングを利用しました。

16：00過ぎに到着したので坤櫓しか見学できなかったが、天守台発掘調査現場はフェンス（アクリル板）越しに見れました。間近で見れなかったのが残念でした。ぐるりと一周し石垣の違いを堪能できました。

東御門や巽櫓、坤櫓は、駿府城の歴史を学べます。一番の見どころは、天守の発掘調査。無料で見れます。豊臣と大御所時代の石垣の違いが見られます。

この日は城とは関係のないイベントがあってがっかり・・・また次回行ってゆっくり堪能したいと思います！

秀吉の石垣と家康の石垣が両方、見られる本丸石垣発掘現場が興味深かったです。

天守台の発掘現場が見学無料で公開されていました。いろんなパターンの石垣の積み方や豊臣期と徳川期の石垣など、分かりやすく、展示公開されていました。

天守台の発掘調査現場が間近で見えるのが良いと思います。

県庁別館21Fの展望ロビーからの俯瞰はお預け(第3土曜と翌日の日曜は休館です)、夕方の中堀をぶらぶら半周し、堀に面した石垣の積み方の多彩さと巽･坤櫓の外観を観賞。翌朝、東御門の内部を見学。最後に外堀をぐるり車で一周したところ、静岡病院の西側で櫓台(三ノ丸西南隅の櫓台)が目に入った。