丸岡城
丸岡城

[福井県][越前] 福井県坂井市丸岡町霞1-59


  • 平均評価:★★★★☆ 3.78(35位)
  • 見学時間:1時間3分(64位)
  • 攻城人数:3683(24位)

丸岡城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

丸岡城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

山鳩

入場券は丸岡城、歴史民俗資料館、一筆啓上日本一短い手紙の館の3館共通。チケットに付属の織ネーム(美しい越前織)は数種類あってどれが当たるかはお楽しみ。

(2022/03/26訪問)

しぇるふぁ

國神神社の北側(用水側)に南三の丸と平章館跡の石碑があります。天守公園外にあるため、見落としやすい場所にありますが、天保7年当時の丸岡城周辺絵図を添えて解説文が載っているので立ち寄って一読をオススメします。

(2022/03/26訪問)

komasyun

桜まつり初日でしたが 見頃はもう少し先みたいです

(2022/03/26訪問)

いまがわ

電車での移動でバスの接続が悪かったため芦原温泉駅からタクシーで移動。3500円程かかりました。帰りは丸岡駅までタクシーで2000円弱位です。
帰りのタクシーは一筆啓上茶屋の入口にタクシー会社直通電話がありそこで呼べます。

(2021/12/18訪問)

平日職員

小さなお城ですが、北陸唯一の現存天守。ゆっくり見学できます。

(2021/11/27訪問)

唄方

公共交通利用であれば福井駅からバス移動がお手軽。休日ならばフリー切符を買えば往復で元が取れ、また一乗谷城や大野城への移動にも使えてお得です。共通券で入れる日本一短い手紙の館に展望室があり天守を望むことが出来ます。

(2021/11/20訪問)

水樹ハチ

芦原温泉駅と福井駅から京福バスが出ています。福井駅からが本数も多かったので福井駅発を利用しました。670円でした。約50分ぐらいです。
内部の階段がすごく急です。ロープを掴んで登りました。

(2021/11/03訪問)

半蔵

笏谷石を使った石瓦が水色がかっていて、綺麗でした。天守自体はこじんまりしていますが、美しい城です。

(2021/10訪問)

たむらまろ

当時の面影を遺す北陸随一の城です。天守内は急階段ですのでご注意を。

(2021/09/19訪問)

しまちゃん

階段昇降に注意してください。キツイです。

(2021/03/27訪問)

ハリー

無料Pがありますが城の裏側お天守前公園横だと30分だけ無料の有料Pなのでご注意ください。階段が急でしかも一段が高いので注意。笏谷石の瓦良かったです。

(2021/02/27訪問)

Sakiechan

天守に上がる階段はロープがないと上れないけど、眺めはいいですよ。

(2021/02/11訪問)

おふっ!

入場料は城下の資料館とセットです。

(2020/12/12訪問)

ひよこ豆戦士

丸岡駅からバスで10分くらいですが本数が少なく歩くと50分くらいかかります。スタンプは入場口にあります。見どころは現存天守や石垣・石瓦です。こじんまりしてかわいい天守です。マンホールとかも注意して見ると丸岡城モチーフで地元愛を感じます。一筆啓上の日本一短い手紙手紙の館も一緒におすすめです。

(2020/11/12訪問)

隠元豆王

天守閣はまさに本物のお城。天守台石垣、板張り壁、石瓦など素朴でいとおしいお城でした。

(2020/11/12訪問)

湯どうふ

福井駅前からバスで1時間ほど。想像より小ぢんまりでした。天守に昇るのは階段が急なので注意。それに見合った風景が天守からは見れます。

(2020/10/29訪問)

しぇるふぁ

杖をつくほど足腰の弱い方、松葉杖持つほど手足骨折してる方、車椅子の方は、攻城非推奨です。手をついて縄を伝って登らないといけないほど階段が急です。降りる時もかなり大変です。エレベーターはもちろんありません。

(2020/09/03訪問)

kabu

丸岡城・歴史民族資料館・日本一短い手紙の館の3施設の入場券が450円でしたが、越前織の栞にも使える織ネームが付いていました。
素敵な記念の品になりました。

(2020/07/24訪問)

張陳

券売所横で見られる丸岡高校放送部の見所紹介ビデオは必見。非常に分かりやすかったです。

(2020/07/23訪問)

伊勢守

バスは出ていますが、車で来る方がオススメです。
天守内の階段が、どの城よりも(たぶん)急なので、ご注意を。

(2020/06/20訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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