小諸城をじっさいに訪問された方によるコメント（クチコミ）です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
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駅西の市営駐車場なら2時間無料。大手門を見てから、地下道で懐古園へ。天主台は登ると高さを実感します。 （2024/09/15訪問） |
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令和7年1月末（予定）まで、動物園が一部休園とのことで、三の門側からの入園が不可（通り抜け不可）。 （2024/07/15訪問） |
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とても広く石垣等見応えあります （2024/07/14訪問） |
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城域にたくさんの石垣が残っています。石垣の石はごつごつとし、素朴な感じを受けます。また、石垣の上に登ることもできるので、その高さを実感することもできます。 （2024/05/05訪問） |
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整備もされていて、見やすくなってます。大手門が良いです。 （2023/08/18訪問） |
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重要文化財である大手門に目が行きがちですが、個人的に小諸城の見所は見事な高石垣や天守台だと思います。迫力が凄まじくオススメです！ （2024/02/04訪問） |
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石垣と紅葉の組み合わせが最高でした。 （2023/11/22訪問） |
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天守台は下から見ても壮大ですばらしいですが、神社の横から上に登れます。柵がなく少し危ないですが見晴らしは最高です。 （2023/11/04訪問） |
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自然豊かで城巡りの醍醐味を味わえる。アップダウンがそこまで激しくないのもポイント。 （2017/05/05訪問） |
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大手門は駐車場や駅からも近く、内部で資料展示もしてますので城内探索前に立ち寄るのがオススメです。 （2023/08/27訪問） |
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大手門内展示物見学可能時間は、季節限定ですが、10：00〜15：00と短いので注意が必要です。 （2023/08/27訪問） |
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石垣が迫力満点です （2023/08/19訪問） |
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大手門は離れているが、見ごたえあるのでセットでみるのがよいと思いました。 （2023/08/11訪問） |
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駐車場を探すときに小諸城＝懐古園と覚えておくと良いです。私はそれを知らず悩みました。 （2023/08/05訪問） |
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広くていろいろな施設があり、季節の良い時ならゆっくり楽しめますが、攻城が目的ならば他の施設に入れる500円券よりも散策券のみの方が良いと思います （2023/07/16訪問） |
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小諸城三の門、二の丸跡から苔がびっしり生えた天守台も散策券（300円）で楽しめます。少し離れた大手門に向かう途中の停車場ガーデンはカフェもあり休憩にちょうどいいです。 （2023/06/16訪問） |
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駐車場は懐古園駐車場と市営大手門公園駐車場があり、大手門の方が2時間無料です。苔むした迫力ある石垣と重厚な出立ちを感じる大手門が見所。2012年放映のアニメ「あの夏で待ってる」の舞台としても知られ、大手門をはじめ、城跡内各所がアニメで描かれているので見たことある人は探してみて下さい。 （2023/05/29訪問） |
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散策の他に、懐古館、藤村記念館、小山敬三美術館、小諸義塾記念館を合わせた共通券を購入しましたが、半日ではゆっくり見学することが出来ませんでした。共通券を購入する場合には終日で計画された方がよろしいかと思います。 （2023/05/05訪問） |
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三の門が工事中でした。 （2023/05/03訪問） |
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大手門のすぐ近くに２時間無料駐車場ありました （2023/03/13訪問） |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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まーちゃんさん）
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