土塁を開削して駐車場との連絡路が作られています。
亀城公園のある本丸付近の箇所です。
刈谷市歴史博物館にて当日は「北斎漫画展」(2023.4.22~6.4)が催されていました。
亀城公園の入口(体育館側)のトイレ横の自動販売機には水野勝成の解説、勝成の甲冑、城址の解説が書かれています。
亀城公園の入口(体育館側)のトイレ横の自動販売機には水野勝成の解説、勝成の甲冑、城址の解説が書かれています。
亀城公園の入口(体育館側)のトイレ横の自動販売機には水野勝成の解説、勝成の甲冑、城址の解説が書かれています。
本丸北側の濠の一部が子亀池として残っているようです。
刈屋城の本丸は台地を利用しています。かつては入江(河口)にあった海城だったそうです。
本丸土塁上から。写真左の遊具の置かれている平地が本丸の東側にあった帯曲輪で、右側の一段上の平場が本丸です。 刈谷城は土の城ですが写真の本丸切岸はかつては石垣であり石垣上には多聞櫓や櫓門。奥には辰巳櫓と続いていました。 復元計画があるのはこの一帯ですが進捗はないようです。
日本庭園になっています。
本丸にあった三層の戌亥櫓(北西隅櫓)跡には十朋亭という建物が建っています。
土塁を開削して駐車場との連絡路が作られています。
周辺に駐車場はいっぱいあるのですが、球場や体育館でイベントがあるときは近くの駐車場は満車になると思います。(偶然ですが母校の大学が試合していたのですが、平日でも駐車場がいっぱいでした。)
土塁の土が剥き出しの所から多聞櫓と櫓門による虎口がかつてあり、復元計画もあるようです。
本丸東側の帯曲輪です。左側の本丸の斜面はかつては石垣で、隅櫓、多聞櫓、櫓門が建ち並んでいたようで復元計画もあります。
刈谷市歴史博物館駐車場前の自動販売機には刈谷城絵図が描かれています。
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