美濃金山城
美濃金山城

[岐阜県][美濃] 岐阜県可児市兼山字古城山1418番211


  • 平均評価:★★★★☆ 3.79(33位)
  • 見学時間:1時間5分(62位)
  • 攻城人数:1533(118位)

美濃金山城の訪問ガイド 最新順

美濃金山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

本丸跡に行く前に、戦国山城ミュージアムと可児市観光交流館に寄って縄張りを見ておくと、より楽しめます。それと、交流館から歩いて5分の距離の米蔵跡の石垣も見応えがあります。

(2023/03/25訪問)

米蔵跡からいける搦手側は比較的急坂ですが階段で登れ、道中も自然を感じられます。
大手と搦手の両方を通りたい場合、搦手は登りで選択される方が良いと思います。
また、東腰曲輪から左近屋敷跡に繋がる道は通行禁止になっていました。

(2023/01/15訪問)

麓にある戦国ミュージアムを訪問してから攻城する事をオススメします。遺構はよく残っていますが、本丸跡の桝形が素晴らしいです。

(2022/10/22訪問)

蘭丸ふるさとの森駐車場から徒歩20分ほどで本丸です。
上にも出丸駐車場がありますが、軽自動車でもないとすれ違いが難易度高めかと。

(2022/10/14訪問)

出丸駐車場から登山。頂上からの絶景は山城の魅力の一つで、戦国武将の気分になれます。麓の戦国山城ミュージアムは絶対寄りましょう。

(2022/08/16訪問)

蘭丸ふるさとの森 第一駐車場に駐車して攻城。きれいに階段が整備されているがが勾配はきつい。虎口や石垣などが残っており、本丸からの展望も良い。

(2022/05/04訪問)

麓の駐車場に車を駐車し攻城しました。出丸から三の丸、二の丸、枡形虎口からの本丸に登頂しました。
本丸からの眺めはとても良かったです。

(2022/02/28訪問)

クルマで出丸駐車場まで行けますが、途中の道は狭く、対向車とすれ違う際は、注意が必要です。

(2021/11/28訪問)

公共交通を利用の方は、バスで元役場まで。観光交流館と戦国山城ミュージアムが隣り合わせで近くにあります。
搦め手側の「やすらぎの屋形」(休憩所)周りにはイノシシが掘り返した穴ボコ多数あり。

(2021/10/24訪問)

綺麗に整備された山城です。足元もストレスなく見学出来ますし、樹木も伐採され景色が開けた山城と言った感じです。標高も高くないので初心者にもオススメです。案内板も豊富に設置されていています。出丸の石垣や米蔵跡の石垣は必見です!

(2021/10/15訪問)

まず可児市観光交流館で資料を入手。そこから徒歩5分ほどの米蔵跡を見学。すごい石垣で必見です。その石垣の上の奥が搦手の登城路です。地元の人に聞くと徒歩30分くらいだそう。時間の関係で車で出丸駐車場まで登って見学。2つの枡形虎口がすばらしいです

(2021/03/29訪問)

山城なので歩きやすい靴がおすすめです。

(2020/12/11訪問)

名鉄広見線明智駅よりyaoバスで「元役場前」まで250円でした。搦手口からは道が整備されていて登りやすかったです。

(2020/11/15訪問)

麓の戦国山城ミュージアムで購入した縄張図トートバッグ、素敵。トイレありの出丸駐車場付近の登山道から本丸まで距離はありません。虎口、虎口、虎口。楽し過ぎる。

(2020/11/13訪問)

駐車場が4カ所あるので 普通車なら出丸駐車場まで行くのがおすすめです。
戦国山城ミュージアムに立ち寄る事をおすすめします。甲冑展示やグッズ販売しています。

(2020/02/21訪問)

石垣が多く残る城跡です。と言っても、破城の痕跡もあり他にも崩れている部分も多いようです。それでも登っている間に上を見上げれば残った石垣が見えるはずです。本丸には庭園跡を思わせるナチグロ?の石も局所的に転がってます。

(2020/10/06訪問)

皆さんのアドバイスにあるように車の場合、道は狭いですが対向車が来なければ、郡上八幡城よりは通り易いです。

(2020/09/21訪問)

一番上の駐車場まで行けば楽ですが道がかなり狭いです。

(2020/09/05訪問)

城戸坂の登山口から登城。道はかなりよく整備されていて、案内板も多く、まず迷うことはありません。訪問前に麓の観光交流館と、隣の戦国山城ミュージアムでパンフなどを入手していくといいと思います。

(2020/08/28訪問)

前回から9日程で二度目の登城です。
登り始めは少しキツいですが、山城初心者にはとても登りやすいと思います。

(2020/08/11訪問)

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今日のレビュー

家康<一> 信長との同盟 (幻冬舎時代小説文庫)

地元の新聞に連載されていたので愛読していましたが、この度文庫化されたので、購入し再読しました。第1巻は桶狭間から清州同盟まで描かれています。

桶狭間合戦で今川義元が討ち死にすると、家康は難なく岡崎城に戻って今川家から独立し、信長と同盟した印象を持っていましたが、実はそうでもなく、綱渡り的な展開だったことに少々驚きました。我々は歴史の結末を知っているので、歴史の流れを「当たり前」と思うことが少なからずありますね。

藤式部卿さん)

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