美濃金山城
美濃金山城

[岐阜県][美濃] 岐阜県可児市兼山字古城山1418番211


  • 平均評価:★★★★☆ 3.57(--位)
  • 見学時間:1時間5分(--位)
  • 攻城人数:1352(123位)

美濃金山城の城主メモ 訪問日の古い順

まずは可児市観光交流館に行き地図をゲット。
丁寧に行き方を教えてもらえました

(2018/10/07訪問)

石垣が本当に、良い。

(2019/03訪問)

破城の跡が素敵です。このような石垣も良いです。本丸麓の駐車場トイレの屋根瓦の森家の家紋に感激。

(2019/03訪問)

喫茶店横の駐車場から檜の道を上り攻城 破城の痕跡を見ながら天守跡へ行きましたがニホンカモシカが付近に住んでいるようで切り株を舐めているところに出会いました

(2019/06/05訪問)

戦国ミュージアムは写真撮影もできる。出丸まで車。道は整備されていて歩きやすい。

(2019/06/21訪問)

必要最低限の手入れで当時の様子をよく残しています

(2019/08/03訪問)

かなり規模の大きな石垣の城だった事が破壊されてはいるものの本丸や二の丸虎口に使われていた石垣跡で判ると思います

(2019/08/25訪問)

出丸駐車場まで舗装路ですが、すれ違い困難なところもあり注意

(2019/09/07訪問)

可児市観光交流館にてパンフレットを頂いた際、お城への行き方や駐車場等、詳しく丁寧に教えて下さいました。お城に近い出丸駐車場は、すれ違い困難です。

(2019/10/26訪問)

地元にお住まいのお爺さんに声をかけられ、詳しく案内していただきました♪出丸内の石積みは神社跡、西腰曲輪内の石積みはキャンプ場のバンガロー跡で、どちらも遺構ではないそうです。また、左近屋敷へは道なき道を行かねばならず、大変だとか…

(2019/10/31訪問)

登城口のある出丸まで車で行けます。足が痛いので三ノ丸までしか行けませんでしたがここまででも満喫できました。あとは皆さんの写真で楽しみます!余裕があれば麓の蘭丸ふるさとの森も素晴らしいのでぜひ。

(2019/11/02訪問)

明智駅からYAOバスに乗り「元役場前」で下車。戦国山城ミュージアムで地図などを頂いて、歩いて登りました。比高160mですが、傾斜が結構きついのと、石段やゴロゴロ転がっている石に足を取られそうになるので、足回りはちゃんと固めてきた方が良いです。

(2019/11/08訪問)

全国山城サミット可児大会に先駆けて登城。車で上まで上がると多数の石垣がある。麓のミュージアムも懇切丁寧だった。

(2019/11/08訪問)

素晴らしい山城です。まずは、本丸を目指して攻めて下さい。絶景を楽しんだあとは森蘭丸の里でゆっくりコースがオススメです。

(2019/11/10訪問)

すばらしい大堀切

(2019/11/10訪問)

下から見ると展望台の旗とあずまやが見えますがその先のPまで乗用車は入れます。

(2020/01/08訪問)

運が良ければカモシカと出会えるかも!?

(2020/01/25訪問)

出丸跡付近の駐車場に停めて攻城。出丸駐車場から本丸までは歩いて10分程です。100名城スタンプは可児市観光交流館にあります。

(2020/01/26訪問)

あいにくの雨模様で車で上りましたが本丸でつかの間に雲海に浮かぶ山々とうっすら見える城下という幻想的な景色が見られて最高でした

(2020/02/16訪問)

出丸下の駐車場からすぐ本丸に行けます。
遺構は適度に整備されており、所々にある説明板は分かりやすく、曲輪跡や本丸石垣など楽しみながら散策できます。

(2020/02/20訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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