美濃金山城
美濃金山城

[岐阜県][美濃] 岐阜県可児市兼山字古城山1418番211


  • 平均評価:★★★★☆ 3.57(--位)
  • 見学時間:1時間5分(--位)
  • 攻城人数:1352(123位)

美濃金山城の城主メモ 訪問日の新しい順

出丸あとの駐車場までは相互通行できないくらい狭いので注意が必要です

(2024/03/30訪問)

可児市観光交流館(戦国山城ミュージアム)の駐車場に車を停めて、西念寺の交差点から坂を上り、蘭丸ふるさとの森から登城し、本丸から搦手道を通り、米蔵跡に下山して観光交流館に戻りました。一番きついルートだと思いますが、一通り見てまわれると思いますので、おススメです。

(2023/11/23訪問)

搦手口から約30分でした。整備されて歩きやすいですが、だらだらしたつづら折れの道が続きます。
城内は案内板も多くて見学しやすいですが、2箇所ほどスズメバチの巣があり立入禁止の場所がありました。また、パンフレットに記されている左近屋敷も危険なため立入禁止のようです。

(2023/10/27訪問)

元役場前からの徒歩は蘭丸広場まではすこし大変ですが、城内に入れば見どころだらけで疲れを忘れます。搦手道は急勾配の登山道なので見ごたえのあるところは少ないです。

(2023/05/20訪問)

晴れた日は本丸跡からの眺めが最高。

(2023/05/12訪問)

山城なので、スニーカー必須です!歩きやすい格好で!!駐車場もありました。厠もあります。

(2023/04/02訪問)

本丸跡に行く前に、戦国山城ミュージアムと可児市観光交流館に寄って縄張りを見ておくと、より楽しめます。それと、交流館から歩いて5分の距離の米蔵跡の石垣も見応えがあります。

(2023/03/25訪問)

美濃金山城登山口 駐車場(位置情報)で車を停めたところで、雨が強くなり登城口を確認して撤退。

(2023/03/21訪問)

米蔵跡からいける搦手側は比較的急坂ですが階段で登れ、道中も自然を感じられます。
大手と搦手の両方を通りたい場合、搦手は登りで選択される方が良いと思います。
また、東腰曲輪から左近屋敷跡に繋がる道は通行禁止になっていました。

(2023/01/15訪問)

麓にある戦国ミュージアムを訪問してから攻城する事をオススメします。遺構はよく残っていますが、本丸跡の桝形が素晴らしいです。

(2022/10/22訪問)

蘭丸ふるさとの森駐車場から徒歩20分ほどで本丸です。
上にも出丸駐車場がありますが、軽自動車でもないとすれ違いが難易度高めかと。

(2022/10/14訪問)

出丸駐車場から登山。頂上からの絶景は山城の魅力の一つで、戦国武将の気分になれます。麓の戦国山城ミュージアムは絶対寄りましょう。

(2022/08/16訪問)

蘭丸ふるさとの森 第一駐車場に駐車して攻城。きれいに階段が整備されているがが勾配はきつい。虎口や石垣などが残っており、本丸からの展望も良い。

(2022/05/04訪問)

麓の駐車場に車を駐車し攻城しました。出丸から三の丸、二の丸、枡形虎口からの本丸に登頂しました。
本丸からの眺めはとても良かったです。

(2022/02/28訪問)

クルマで出丸駐車場まで行けますが、途中の道は狭く、対向車とすれ違う際は、注意が必要です。

(2021/11/28訪問)

公共交通を利用の方は、バスで元役場まで。観光交流館と戦国山城ミュージアムが隣り合わせで近くにあります。
 搦め手側の「やすらぎの屋形」(休憩所)周りにはイノシシが掘り返した穴ボコ多数あり。

(2021/10/24訪問)

綺麗に整備された山城です。足元もストレスなく見学出来ますし、樹木も伐採され景色が開けた山城と言った感じです。標高も高くないので初心者にもオススメです。案内板も豊富に設置されていています。出丸の石垣や米蔵跡の石垣は必見です!

(2021/10/15訪問)

まず可児市観光交流館で資料を入手。そこから徒歩5分ほどの米蔵跡を見学。すごい石垣で必見です。その石垣の上の奥が搦手の登城路です。地元の人に聞くと徒歩30分くらいだそう。時間の関係で車で出丸駐車場まで登って見学。2つの枡形虎口がすばらしいです

(2021/03/29訪問)

山城なので歩きやすい靴がおすすめです。

(2020/12/11訪問)

名鉄広見線明智駅よりyaoバスで「元役場前」まで250円でした。搦手口からは道が整備されていて登りやすかったです。

(2020/11/15訪問)
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今日のレビュー

古城物語 (時代小説文庫)

櫓や門、井戸と言った遺構(場所もはっきりしないものもありますが)にまつわるエピソードとメインテーマにした作品。
全9話の短編(安土城の鬼門櫓・大阪城の天守閣・春日山城の多聞堂・名古屋城のお土居下・稲葉山城の一の門・熊本城の空井戸・姫路城の腹切丸・彦根城の廊下橋・鹿児島城の蘇鉄)
不条理で暗い物語が多いですが、攻城の際に現地で想いを馳せるのも一興かと。

遠里小野さん)

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