一乗谷城
一乗谷城

[福井県][越前] 福井県福井市城戸ノ内町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.76(32位)
  • 見学時間:1時間44分(8位)
  • 攻城人数:2892(36位)

一乗谷城の訪問ガイド 投稿順

一乗谷城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

かなり雪が多いので長靴をお勧めします

(2021/01/17訪問)

半日じゃまわりきれないほどだだっ広い遺跡です。とにかく広い。そして桜がスゴくキレイでした。特に復原武家屋敷の桜と朝倉遺跡夢舞台の一本松桜は必見です。二の丸三の丸へは熊が出るということで断念。次回装備整えて攻城したいです。

(2021/04/01訪問)

復原町並付近の北側登り口から入ると、急斜面や岩肌を登る羽目になり非常にきつかった。登山靴は必須です。蜂やヒルがいるので、複数にも気をつけて。あとお茶はたくさん持って行ってください。

(2021/05/01訪問)

車で行くのがセオリーだと思いますが私は鉄道で向かいました。道の駅でレンタルサイクルがあるので車がなくてもなんとかなります。

(2021/05/26訪問)

8月21日に特別史跡指定50周年•特別名称指定30周年記念として、「越前朝倉万灯夜」というキャンドルライトアップイベントが開催されるようです。イベントパンフレットもありました。貴重な一乗谷遺跡の夜のライトアップ風景が見られます。

(2021/08/03訪問)

英林塚コース、馬出コースとも急登なのでそれなりの靴と水分は必要です。遺構が素晴らしいです。

(2021/10/16訪問)

遺跡、復元街並見どころ多く広いです

(2021/11/13訪問)

Googleマップにより登山道に案内されるかもです。気をつけてください。

(2021/11/20訪問)

安波賀第2バス停から徒歩で訪問。多過ぎて食あたりになるほどの規模で復元がなされています。山城は諦めて麓の遺跡のみ2時間巡りましたが、それでも全部見られませんでした。山城もかなり大規模らしいので、全て見て回るのであれば一日掛かりになると思われます。

(2021/11/20訪問)

唐門周辺及び復原町並周辺にかけてスニーカーが埋まるほどの雪が積もった状態でした。町並の方は除雪されていて巡りやすかったです。ただし、唐門周辺の方はほとんど除雪されていなかったので、軽装備で来てしまった方は唐門の奥へ登城は控えた方がよいでしょう。もし今月中に登城する方は長靴などの装備が必須です。

(2022/01/16訪問)

2022.4.6訪問時に資料館が休業改装中でした。下城戸は必観です。

(2022/04/06訪問)

山上の詰め城、遺跡資料館(現在休館中)見学も含めると、最低でも半日程度の時間が欲しいです。詰め城ヘ行かなくても、4つの庭園を巡るのはアップダウンもあり、歩きやすい靴での攻城をオススメします。

(2022/04/30訪問)

駐車場は2つに分かれていて、奥の方が(南側)が多く停められます。軽食や休憩所も南側にありました。

(2022/05/07訪問)

復原町並駐車場(復原武家屋敷の北側)に駐車し、一旦県道を南側に向かって歩き、復原町並北側入り口から入場しました。

(2022/05/14訪問)

10月1日に新博物館がオープンするようです。

(2022/08/15訪問)

復原町並南側の駐車場を利用。町並、唐門、朝倉館跡、湯殿跡庭園、諏訪館跡庭園を巡り。上城戸跡はすぐ近くに4台ほどの駐車場あり。下城戸跡にも数台駐車できるスペースあり。

(2022/10/08訪問)

資料館、復原街並、山城、城戸などの見学に4時間以上かかったので、時間を多めに取ると良いと思います。

(2022/11/06訪問)

一乗谷朝倉氏遺跡博物館にも行きました。当時の庶民の生活ぶりや京都から文化的影響を受けていたのがよく分かりました。
レンタサイクルや遺跡巡回バスもあり、博物館と併せて遺跡巡りも楽しめます。

(2023/03/17訪問)

博物館も遺跡もじっくり見ると、丸1日あっても足りないレベルです。
おまけに山城も登るとなると2日欲しい。
遺跡の方は定時のガイドツアーが500円でやってるのですが、とても分かりやすかったのでオススメです。

(2023/03/28訪問)

結構山道を歩くので歩きやすい靴を履いていったほうがいいです。

(2023/05/02訪問)

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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