七尾城
七尾城

[石川県][能登] 石川県七尾市古屋敷町タ8-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.88(--位)
  • 見学時間:1時間15分(--位)
  • 攻城人数:1639(97位)

七尾城の城主メモ 投稿順

周辺に自販機等ありません。暑い日は水筒持参すると良いと思います。

(2020/05/23訪問)

本丸跡近くの駐車場から本丸までの道も整備されていて歩きやすかったです。
雨の日は階段などの石で滑るかもしれないので、気を付ける必要があります。
七尾城資料館では攻城団の七尾城のバッジが買えます。

(2020/06/13訪問)

城と資料館共に駐車場は少ないので、空いているほうからの訪問をお勧めします!

(2020/08/12訪問)

七尾周回バスを使って「七尾城史資料館」へ。そこから徒歩で本丸へ向かいましたが迷う事はないです。所々道が悪い場所があるので最低でもスニーカーで。本丸からの眺めは最高です。バスは1時間に1本程度しか出てないので注意

(2019/09/17訪問)

ぜひ、麓から歩いて難攻不落の山城を体感して欲しいです。

(2020/09/12訪問)

城址直下まで車で行けるのは、やはりありがたいですね。城址は整備が行き届き歩きやすく、桜馬場跡の五段石垣等、遺構も素晴らしいです。三の丸方面まで行かれる方は少数の様でしたが、二の丸、三の丸間の大堀切もお薦めです。

(2020/09/06訪問)

土日は本丸駐車場が混みます。朝早くをお勧めします。

(2020/09/20訪問)

頂上の駐車場から本丸へは歩いてすぐに到達できる。石垣の巨大さは圧巻。訪問時にカモシカに遭遇しました。

(2020/08/25訪問)

山道が舗装されておらず地面がむき出しなのでしっかりした靴で歩きましょう。
雨の後は地面がぬかるむと思います。

(2014/05/03訪問)

本丸から桜馬場へ(途中滑りやすい箇所あり)、二の丸から三の丸へ行く道や階段・手摺りなどがきれいに整備されていました。本丸駐車場近くのお手洗いはきれいでした。ボランティアガイドさんがいらっしゃいました。

(2020/11/01訪問)

本丸下の駐車場がとても便利。でもしっかり攻城するならそこから2時間強はスケジュールした方が良いと思った。

(2020/11/03訪問)

七尾城史資料館に車を止めて 麓から徒歩で本丸まで攻めました 片道1時間弱で 結構 軽い登山トレッキングです 道しるべも所々にあり分かりやすかったです かなり山深いので 夏シーズンは熊鈴を持った方が良いかと思います 結構山深いです

(2020/11/08訪問)

本丸駐車場まで乗用車等で行ければ、本丸からの七尾湾の眺望は年配者でも眺めることができます。

(2020/11/11訪問)

体力と時間がある方はぜひ車ではなく、登城を一度はオススメします!

(2020/08/14訪問)

あいにくの空の中、攻城。駐車場は頂上にありますが、つづら折り&10%前後の急坂のため、運転に要注意。また、バッテリーメモリがごっそり減っていくので、バッテリー上がりにも注意です。城郭内は携帯電話の電波が繋がりにくいのでふもとで攻城を記録した方がいいです。

(2020/12/03訪問)

七尾駅から徒歩1時間半位です。バスかタクシーを使用したほうがいいと思います。100名城スタンプは七尾城史資料館にあります。城郭入り口にトイレがあります。見どころは本丸石垣・調度丸石垣・堀切・九尺石など、現存の遺構が多いので楽しめます。天守から見える七尾湾もきれいですよ。

(2020/11/11訪問)

約30分で登山、約20分滞在、約20分で下山しました。冬場はスタンプ台が乾いてしまうようです。

(2020/12/23訪問)

メインの道は木の皮や木くずが敷き詰められ、階段や手すりにも木材が使われています。
おそらくコンクリで固めたほうが安価で長持ちだろうに、あえてそうせずに
手間をかけているところに、整備をしている人たちの、この城跡への思いが感じられます。

(2021/04/24訪問)

資料館からの登城ルートは山に入るまでがわかりづらいところあり。徒歩だと三ノ丸→二ノ丸→本丸の順だが、車だと駐車場からあっという間に本丸。本丸付近は人が多い。徒歩で登りは60分程度。

(2021/05/04訪問)

規模の大きな山城です。高い石垣はありませんが、本丸などに見られる数段にも及ぶ石垣は見応えがあります

(2019/10/20訪問)
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今日のレビュー

村上義清と信濃村上氏―坂城町信濃村上氏フォーラム記念誌

信州大学の先生が、北信濃の戦国大名 村上氏のお膝元である坂城町で行った講演を書籍化したものです。
村上氏(因島村上水軍も出てきます)に興味のある方限定ですが、郷土の歴史が楽しく学べます。また、坂城町が郷土の歴史を活用した町おこしについて奮闘している様子も書かれており、好感が持てます。

茶々さん)

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