鳥羽山城の御城印

鳥羽山城では9種類の御城印が販売されています（販売終了も含む）。

個々の御城印についての詳細情報や販売場所はそれぞれのページでご確認ください。

販売期間や入手条件などの情報も個々の御城印のページでご確認ください。

鳥羽山城の御城印

鳥羽山城御城印 <small>令和6年秋版</small> <small>[二俣城・鳥羽山城セット]</small>

鳥羽山城御城印 <small>2024年7月版</small> <small>[二俣城・鳥羽山城セット]</small>

鳥羽山城御城印 <small>令和6年春バージョン</small> <small>[二俣城・鳥羽山城セット]</small>

鳥羽山城御城印 <small>春バージョン</small> <small>[二俣城・鳥羽山城セット]</small>

現地で販売されていない御城印など、一部の御城印はこのページに掲載されていませんので、御城印コレクションで検索してください。

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戦国の北陸動乱と城郭 (図説日本の城郭シリーズ 5)

富山県と石川県の城館のうち、上杉・北陸織田軍・一向一揆の戦国末期に利用された所要な50城について書いてあるそうです。内訳としては越中26、能登9、加賀15となっています。
それぞれの城館について、立地、城主・城歴、城跡、まとめの項目に分けて書いてあります。
地形図や縄張図も掲載されてありますので、それぞれの城跡に行く際には必携の一冊だと思います。

（た〜坊さん）