地元の方が筍取りをして見えました。筍、美味しいですよね!
京都ではありません。横浜市港北区です。
地元の方が筍取りをして見えました。筍、美味しいですよね!
北条氏の堀はダイナミックで壮観です!
この先の奥に行くにつれ、両側の切岸が徐々に高くなっていき、かなり深い堀になります。
空堀と言うよりは堀切といったほうが適切でしょうか。かなりダイナミックです。
京都ではありません。馬出しと東郭の間の堀切道です。
子供たちが野球の練習をしていました。ネットが張り巡らされていましたが、土塁が崩れないか、ボールが私に向かって飛んでこないか、心配になりました。
看板のあるあたりが外枡形の形状を成し、手前の馬出しとは細い土橋で連結されています。そう考えると、こちら側が主郭な気もしますが、馬出しや東郭の方が高い位置にあった気もするし…。やはりどちらが主郭だったかは判然としません。
西郭の南側虎口に建っています。
この城唯一の建造物かな…。雰囲気出してくれています。
人の大きさと比較すると、深さ高さがよくわかります。因みに、この撮影場所あたりは、形状からすると、ひょっとすると馬出しだったのかもしれません。
曲輪の基部から3mほどの高さがあり、最初は櫓台かと思って登って見たのですが、石碑には『冨士仙元大菩薩』とあり、後世に作られた浅間塚だとわかりました。
城址を分断する第三京浜道路の西側の曲輪にあります。石碑には『冨士仙元大菩薩』と記されていました。
古城跡からみた現代建築物。ちょっと面白かったのでパシャリ。
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