明知城
明知城

[岐阜県][美濃] 岐阜県恵那市明智町城山


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.29(--位)
  • 見学時間:51分(--位)
  • 攻城人数:674(222位)

明知城の城主メモ 訪問日の古い順

稲荷神社登城口から横堀に沿って歩く。数々の曲輪、堀切、桝形を通り、本丸へ。また出丸、貯水池、搦手口を周り、畝状竪堀群を堪能。じっくり見学するには2時間位ほしい。城内を1~2周しないと全容が分からない、大規模な土の城!大河ドラマ館内の「東美濃の山城展」(無料)もおすすめ。

(2020/02/27訪問)

明知陣屋攻城後、民家の間を通り大手口➡本丸を目指し搦手口へ回り、ふたたび城内に戻り天神神社へ向かい、天神神社登城口に出て大正ロマン館の横を通り車に戻るコースで回りました。横堀/堀切/畝状竪堀/切岸/曲輪間谷の深さの景観等、素晴らしいの一言です。個人的に満点/満点満足です。

(2020/03/05訪問)

大河ドラマ館のついで……と思ったら結構凄い城です。後に岩村城、苗木城が控えていたので駆け足気味になってしまいもったいないことに。近隣の土岐明智城や仲深山砦もスルーしてしまったのでいずれまた来たいです。

(2020/03/07訪問)

日本大正村の駐車場から歩いて向かいます。少しありますが、途中大正時代の町並みもきれいです。
城趾自体は石垣もないですが、尾根の切り込みの掘りなどは圧巻です。

(2020/03/26訪問)

草が刈られ前回攻城時より奇麗に整備されていた。
大規模な畝状竪堀郡が見所。搦手口からすぐなので見学されることをおススメします。

(2020/04/04訪問)

登城口は3箇所、稲荷神社口、天神神社口、搦め手口とあります。どこから登っても本丸に行けますが、じっくり全部回るといいでしょう。

(2020/06/21訪問)

大正村に車を駐車。観光案内所でパンフレットと道順を教えてもらい攻城、少し登りは大変ですが、15分から20分で本丸跡に行けます。

(2020/07/28訪問)

大河ドラマのおかげか、新しいベンチがところどころあったり新しい看板があったりと整備されていた。

(2020/08/14訪問)

日本大正村資料館を目指し、南北街道から上記建物、明智駅側から登って行く。案内看板あり。

(2020/08/15訪問)

予想以上に規模の大きな城で、大河ドラマ館の裏手から一時間程かけて散策しました。搦手周辺の畝状竪堀群が素晴らしいです。

(2020/09/29訪問)

規模の大きさに驚愕。
山城好きにはたまりません。
ゆっくり城域全体を散策するのがオススメです。

(2020/11/14訪問)

大正村駐車場に駐車して攻城。大河ドラマ館が明日までなのでドラマ館は賑わってたようですがお城にこられているかたはいませんでした。

(2021/02/13訪問)

本陣跡の奥の稲荷神社登城口から登城しましたが、畝状堅堀群が本丸からも下からも見れたり、豪快な大堀切もあり、全体を回ってみられるのが良いと思います。わかりやすいよう木や笹などが刈られており、ベンチや解説も多かったです。

(2021/02/14訪問)

整備が凄く行き届いています。技巧的な竪堀と横堀の組み合わせは最高です。城下の大正浪漫館では明智光秀グッズや明智光秀ランチが売っています。

(2021/02/17訪問)

大正ロマン館駐車場(幼稚園跡)に停め、稲荷神社登城口から攻城(テレビなどでみるルートはこちらです)。稲荷神社登城口へは大正ロマン館(陣屋)側に行かなくても龍護寺を少し過ぎたところから右折し馬場跡(舗装道)を通って行くこともできます。城は畝状竪堀もすごいのですが切岸が非常に鋭く高くてびっくりしました。

(2021/03/09訪問)

搦手口から攻城。横堀を歩くが頭上の二の丸・本丸から常に狙われており、攻めるのは難しいと体感できます

(2021/04/25訪問)

大正ロマン館の右側から登って、城郭を見て周り、本丸と三の丸下の畝状竪堀群を見て、村上氏陣屋跡の方に下りるルートをお勧めします。
搦め手口から下りると、また登りなおす事になります。

(2021/10/23訪問)

大正村観光案内所で縄張り図とガイドマップをもらえます。大河ドラマのおかげか登城道も整備され、案内板もきちんとしているのでたいへん見やすい城跡です。畝状竪堀群のほかに大堀切や出丸の切岸(猿戻し)、貯水池なども見所です。家を生かすために囲炉裏に火を入れている三宅家もおすすめします。

(2022/05/06訪問)

大正村の駐車場に車を止めて、歩いて本丸跡まで登りました。20分程でした。

(2022/10/21訪問)

明智陣屋を通り過ぎ、稲荷神社登場口から10分程で三の丸下の堀切に着きました。ここまで大規模な畝状竪堀群は珍しいです。また鋭い切岸やよく工夫された貯水池も見応えがあります。

(2023/01/02訪問)
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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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