明智城
明智城

[岐阜県][美濃] 岐阜県可児市瀬田長山


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.28(--位)
  • 見学時間:48分(--位)
  • 攻城人数:840(198位)

明智城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

明智城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

御嵩駅下車、観光案内所より自転車をレンタル約25分。可児川越えて、国道21号から瀬田交差点を左折し、桔梗坂の大手口駐車場を目指します。大手門の東出曲輪、中ノ曲輪、本丸、水の手曲輪、西大手曲輪、乾曲輪を散策。散策路は整備され、大河ドラマに合わせて、ふるさと納税等で建立された明智光秀銅像がありました。

(2024/11/03訪問)

昨年老朽化で取り壊された大手門が6月16日より再復元され、周辺も綺麗に整備されてました。見どころの本丸展望台からの眺望も絶景でした。

(2024/06/16訪問)

大手口横の駐車場を利用。それなりに山道を歩くことになるので、靴はしっかりしたものが必要です。

(2024/02/11訪問)

明智城の北側に「明智城址公園駐車場」があり、無料で10台ほど停められます。駐車場の横にある桔梗坂を上り、大手口を抜け、本丸を見学した後は、十兵衛坂を下り、搦手門から光蓮寺の前の道を通れば、一周する感じで駐車場に戻れます。

(2023/11/23訪問)

JR可児駅から徒歩約30分でした。城内は見学しやすく、案内板も多数設置されています。水ノ手曲輪周辺はアップダウンがあり、多少足元の注意が必要ですが、周りが住宅街とは思えない場所でした。
ちなみに模擬大手門は老朽化のため撤去されていました。

(2023/10/27訪問)

本丸から水の手曲輪のほうに降りるところに見どころがたくさんあります。

(2023/05/20訪問)

大手口駐車場から攻城しました。登城道から見る切岸が素晴らしいです。

(2022/10/22訪問)

車にて現地に到着し大手口から桔梗坂を上がり攻城しました。大手口から搦手口に抜ける散策コースには曲輪や本丸跡、展望台などがありました。
また曲輪や櫓台跡には切岸がしっかりと切ってある等遺構がコース各所に見られるのでとても見所が多いです。

(2022/05/05訪問)

天龍寺駐車場をお借りして攻城しました。

(2022/04/16訪問)

大河ドラマのおかけでかなり整備が進み、30分程度で城址をぐるりと散策でき所々に説明板もあるのでありがたいです。

(2021/10/30訪問)

明智駅から土日祝は、Kバスが運行してます。 ピンク色のワゴン車で定員9人。
明智駅から明智城址口まで20分、300円です。

(2021/10/24訪問)

・名鉄明智駅から徒歩で20分ぐらい、案内板も設置してあるのでわかりやすいです。
・夏に攻城される場合、蚊とか細かい虫が寄ってくるので、長袖や帽子、虫よけなどがあるといいです。
・石にコケが生えていて、滑りやすいです。しっかりした靴で気をつけて!

(2021/07/14訪問)

ナビはお寺側の登城口をセットするのがオススメです。反対側(団地側)からでも入れますが2~3台分しかスペースがないことと、本丸付近にあるので登城が味気なくなります。

(2021/04/10訪問)

花フェスタ会場の駐車場に車を停めて、花フェスタ会場と逆方向に向かう。案内板が丁寧に立ててあるので、登城口までたどり着ける。大手門口から登城して本丸跡を目指す。帰りは、搦め手門の方へ降りていくことをお勧めします。
あと、明智家歴代のお墓が残る天龍寺も必見です。

(2021/01/17訪問)

明智荘が一望できます

(2020/12/11訪問)

花フェスタ公園駐車場を利用して下さい。駐車場から城跡までは住宅街、道幅が狭いので注意と配慮を。

(2020/10/29訪問)

萌え萌えの遺構はそれほど多くありませんが、大河ドラマの影響もありきれいに整備されていましたし、来場者も平日のわりにはそれなりにいました。搦手方面に歩けば竪堀や切岸が見られます。

(2020/10/21訪問)

近くまで来たので、本丸に建てられた銅像を見てきましたが、一時期に比べて人も少なく、ボツンと立っているので、寂しさが際立っていました。銅像自体はとても格好良いのですが…。

(2020/10/03訪問)

駐車場は閉鎖されてます。花フェスタ記念公園駐車場に駐車し徒歩で向かう。大手口跡より順路に沿って巡り、西大手口跡より戻る。

(2020/09/05訪問)

本丸に設置されている展望デッキからは美濃金山城のある古城山が眺望できる。この位置から北に僅か約4キロメートルほどの距離。
美濃金山城は織田信長の小姓として深く関わる森蘭丸の生誕地。後に光秀とは本能寺にて敵味方に分かれて戦うが、この二人の生誕地が指呼の間にあるというのも不思議な因縁を感じる。

(2020/06/20訪問)

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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