明智城
明智城

[岐阜県][美濃] 岐阜県可児市瀬田長山


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.29(--位)
  • 見学時間:48分(--位)
  • 攻城人数:841(198位)

明智城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

明智城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

可児駅からさつきバス東部線を利用(200円)。城単体で見るなら羽生ヶ丘5丁目下車すぐ。公共交通を使っている方は明智駅まで歩いてYAOバスを利用して美濃金山城へ向かうのもオススメです。

(2020/06/16訪問)

花フェスタ記念公園から少し歩くけど、途中明智家の位牌やお墓もあるのでいいと思います。本丸にはスズメバチもいるので服装にも注意して攻めてください。

(2020/05/29訪問)

緑の丘や臨時駐車場がありますが、花フェスタ記念公園にとめて歩くのがベストでした。

(2020/03/13訪問)

大河効果もあってかよく整備されています。搦手道から下りましたが、こちらはちょっと滑りやすいです。

(2020/03/01訪問)

大河ドラマ館から徒歩15分ほどで到着。瀬田川沿いに歩くと、居館跡推定地とセットで廻れます。大手側は公園風の石畳ですが、搦手側は軽登山ルート。足元が滑りやすいので注意が必要です。

(2020/02/24訪問)

明智城跡の回りは、普通の住宅街になっているので、周辺の無断駐車は絶対しないでください。住民の方々がかなり迷惑しているご様子でした。
駐車場は、明智城跡から東の方に歩いて10分程度のところに設けてありました。googlemapでお探しください。

(2020/01/27訪問)

大河ドラマの影響でお客さんがかなり多いです。花フェスタ駐車場に停めて攻城。花フェスタ記念公園から明智城大手門まで歩いて15分程です。

(2020/01/26訪問)

大河ドラマ館から歩いて攻城。大手口から10分ほどで本丸へ到着しました。遺構は主に曲輪や堀などです。本丸はあまり広くないです。有事の際の詰城であることがうなずけます。その他の曲輪は同じように広くはなく、急な切岸や横矢などを施して守りをかためています。また、馬場跡にある復元された柵や逆茂木がよかったです。

(2020/01/26訪問)

花フェスタ記念公園西口駐車場より徒歩で15分。県道381号公園入口より50mほど北進した所に『天龍寺』案内看板があります。天龍寺を目指して進みます。明智城案内板もあり、スムーズに行けると思います。旧搦手道方面も見学できるようになりました。

(2020/01/19訪問)

花フェスタの駐車場から徒歩で15分程 大河の影響で今年の祝日は混雑予想です。

(2020/01/13訪問)

可児駅から「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」がある花フェスタ記念公園へシャトルバス20分くらい、200円。花フェスタ記念公園から明智城の大手道 (桔梗坂) まで徒歩20分くらいでした。いろんな種類の曲輪がありますが整備されていることやすぐ近くが住宅地なのもあって公園感が強いです。

(2020/01/12訪問)

明智城跡の駐車場は使用できないので花フェスタ記念公園から攻城。大河ドラマ館には可児市の山城チラシがあります。

(2020/01/12訪問)

花フェスタ公園から徒歩で攻城。城址公園の駐車場は使用禁止でした。
2017年9月に攻城した時には通行止だった搦手道が綺麗に整備されていました。

(2020/01/12訪問)

「十兵衛坂」なる登山道が整備され、台所曲輪、水ノ手曲輪、西大手曲輪、乾曲輪も見学できるようになってました。

(2020/01/11訪問)

攻城だけなら南の羽生ヶ丘からが近いですが、駐車場もある北の大手口<位置情報>からのほうが雰囲気が出ます。

(2020/01/01訪問)

名鉄広見線明智駅から徒歩で約35分くらいで着きました。登城口から本丸近くまで石段で整備されていたので、登りやすかったです。大河への期待値もあってか、夕方に近い時間帯にもかかわらず、登城される方が多かったです。周辺の地域は、明智荘と呼ばれる一帯なので、明智光秀公ゆかりの寺社仏閣も多くありました。

(2019/12/14訪問)

大手門から山頂まで仮設の足場が設けてあり登りやすくなっています。現在桔梗坂は立ち入り禁止。

(2019/11/30訪問)

本丸跡の展望台から金山城跡のある古城山をまで一望できます。

(2019/11/10訪問)

看板が新しくなっていましたが、登山道は通行止めのままでした。
来年1月には新しく通路が出来るみたいです。

(2019/11/10訪問)

展望台もあり、美濃金山の、あるお山も、見えます❗️

(2019/11/10訪問)

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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