杉山城
杉山城

[埼玉県][武蔵] 埼玉県比企郡嵐山町杉山614


  • 平均評価:★★★★☆ 3.67(--位)
  • 見学時間:1時間(--位)
  • 攻城人数:1279(133位)

杉山城の城主メモ 最新順

嵐山小川ICから近く、広い駐車場があります。滑りにくい靴を履いた方が良いです。本廓からの眺望が素晴らしい。

(2021/11/20訪問)

城跡北側に40~50台は停められる見学者専用駐車場があります。
嵐山町役場にはパンフレットも置かれてあるのでぜひ攻城前に立ち寄られることをおすすめします。

(2021/11/20訪問)

杉山城、攻城前に嵐山町役場に行くとパンフレットや100名城スタンプが押せて効率いいです。役場から杉山城までは車で5分程で着きます。無料駐車場もちゃんとあります。

(2021/10/31訪問)

素晴らしい土城

(2021/10/23訪問)

公共交通機関がないため、徒歩、レンタサイクル、タクシー、自家用車のいずれかになりますが、名城スタンプを集めている方は役場に立ち寄らなければならないので、レンタサイクルか、自家用車が楽でしょう。

また、2の郭には雀蜂の巣があるそうなので、現在のところ立ち入りできません。

(2021/10/11訪問)

中学校の裏手、ほとんどが個人私有地 遺構はきれいに残っていて とてもわかり易く味わい易い 時間が許せば 何時間も費やしたい

(2021/09/11訪問)

武蔵嵐山駅から徒歩で往復したのでかなり歩きました。武蔵嵐山駅の観光案内所にレンタサイクルがあり16時30分まで利用できます。近隣の城郭等も周りやすくなると思います。公共交通機関で訪問する時の参考になれば。台数は多くなさそうでしたのでご注意を。

(2021/07/22訪問)

行きは武蔵嵐山駅からタクシーで1,100円でした。
帰りは小川町駅までバスでしたが、バス停までかなり距離があるので場所と時刻表を調べていった方がいいと思います。

(2021/07/14訪問)

嵐山小川インターを降りてからが少し道が分かり辛いので嵐山町役場を目指すといいかも。入り口から下道を行くと案内板がありました。

(2021/04/14訪問)

駐車場から中学校正門を入り主郭へ向かいます。正門右手の道は民家への道のため注意。

(2021/05/02訪問)

山城の教科書といわれる通り、コンパクトかつあらゆる技巧満載! インターからも大変近く、近隣の農産物直売所では新鮮な野菜や、精米したてのお米も手に入りマス。関越道周辺での時間調整的攻城にもおススメです。

(2021/04/16訪問)

遺構が非常に良い状態で残っており、各郭から堀を覗くとかなり迫力があります。(落ちないようお気を付けて下さい)

(2021/04/03訪問)

北条の遺構の中で是非見ておくべき土塁の城です。保存状態も上々です。

まず嵐山町役場にてスタンプとパンフレットを入手したほうが良いです。車で行かれる方は、近年完成した「杉山城専用駐車場」へ車を停めて下さい。

(2020/12/06訪問)

朝日がきれいです

(2020/11/28訪問)

隣の中学校の敷地から攻めねばなりませんので注意してください

(2020/11/08訪問)

新しく整備された見学者用駐車場から行くと、中学校の敷地内を通って城跡へ行くようになります。

(2020/10/05訪問)

武蔵嵐山駅から徒歩。4年ぶりの攻城ですが、ますます整備・管理がすすみ、木がほとんど切られているので様々な郭の形や配置がよくわかります。都会に近いこのような場所に残っていることは奇跡です。公共交通機関で攻城するにはやや難はありますが、きつい登りもないので、初心者が山城を理解するには最適の城と思います。

(2020/09/29訪問)

南2郭と井戸郭を繋ぐ土橋の南2郭側地面にスズメバチの巣がありました(危うく踏むところでした)。たまたま雑草駆除で城址にいらっしゃった管理の方には伝えておきましたが、皆様十分注意ください。

(2020/09/29訪問)

山城の教科書とも言われるように非常に綺麗に整備され、遺構の残り具合は類を見ない。私有地とのことで、管理・公開いただいていることに非常に感謝。

(2020/09/22訪問)
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今日のレビュー

よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)

こめつぶさん)

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