杉山城
杉山城

[埼玉県][武蔵] 埼玉県比企郡嵐山町杉山614


  • 平均評価:★★★★☆ 3.68(--位)
  • 見学時間:1時間(--位)
  • 攻城人数:1278(133位)

杉山城の城主メモ 訪問日の古い順

高性能なドローンで空撮してみたい!

(2017/10/09訪問)

武蔵嵐山駅からタクシーで訪問。多くの遺構が残っています。地元の方々が整備されており、大変勉強になりました。帰りは、徒歩で嵐山町役場まで移動。かなりの距離でした。

(2018/04/29訪問)

玉ノ岡中学校体育館前(臨時)駐車場から攻城。コンパクトな城域に空堀と土塁が迷路のように折り重なっています。この城もしんどい山登りは無しで攻城できます。

(2018/10/07訪問)

土造りで土塁や土橋、空堀が見事。駐車場もあるのでありがたい。

(2019/01/26訪問)

玉ノ岡中学の裏手に専用駐車場が用意されており、登城路に進めます。
城域に芝生が張られて整備されており、壮大な曲輪跡に往時の防御体制が確認できます。

(2019/05/20訪問)

武蔵嵐山駅より徒歩40分です。スタンプは途中の嵐山町役場にあります。堀や曲輪の状態が良く見所多いです。夏は虫対策とこまめな水分補給が必要です。

(2019/07/13訪問)

スタンプは役場でもらえるがその後どうしたら城址に行けるかパフレットにも記載されていない。嵐山町役場から2KMくらい離れた玉の岡中学から攻城することになります。今の時期どこの城に行ってもスズメバチに注意が出ています。今日は馬出し郭のあたりで突っ込んできました。

(2019/07/23訪問)

時間がなかったので駆け足での見学でしたが、見どころが非常に多いです。

(2019/08/11訪問)

駐車場に入るのに躊躇しましたが、登城者専用駐車場は中学校内にあります。
城内、非常に手入れがされており、巡りやすいです。
以前訪れた脇本城を思い出しました。

(2019/09/10訪問)

本郭裏側を除き草刈りが完了 いつも以上に遺構がきれいに見えます 今日は家族で攻城 行きにくい場所ですが親子など数組の見学者がいました

(2019/09/15訪問)

土塁等、城跡の形が綺麗に残っているし、草も短く刈られていたので、初心者の私が見ても往時の様子が分かり楽しめました^_^

(2019/09/15訪問)

30台くらいは停められそうな立派な駐車場があり、中学校の脇を抜けて大手口へと向かえます。『築城の教科書』と評価されるのも納得です。

(2019/10/02訪問)

土の城。武蔵嵐山駅から40分ほど歩く。途中の嵐山町役場でスタンプは押せます。祝日でも押せました。

(2019/10/08訪問)

中学校の中にある城の見学者臨時駐車場が便利。お墓の横を通って大手口の案内板の横にあるパンフレットを頂き時計回りに攻城。郭の形が良くわかり、虎口、空堀、切岸など楽しめます。特に外郭と南第二第三の郭の間の屏風折のような横矢掛りの空堀が見所です。

(2019/11/05訪問)

中学校に入って登って降りたところ、つまり通過して敷地から出てすぐに正式な見学者用駐車場がありました。
ウネる遺構は評判に違わずイイですね!屏風のように折れまくって横矢を掛ける様子は、星形要塞の機能すら連想できます。

(2019/11/10訪問)

以前よりも整備が進み、綺麗に刈られていて土塁・空堀が一層見やすくなった。

(2019/12/03訪問)

杉山城の資料展示や、続100名城のスタンプが設置されている嵐山町役場までは、杉山城から徒歩30分程掛かりました。少し分かり難いので、地図を確認して行動された方が無難です。

(2019/12/18訪問)

駐車場が離れます。城跡の道案内も分かりにくくて困りました。遺構は最高でした。

(2019/12/28訪問)

専用の駐車場に停めて中学校横を通り攻城。遺構が本当にわかりやすく残っていて綺麗に整備された土の山城です。車ならアクセスも良く高低差も低いので登城もラクで何度も訪れたい!井戸跡にある物の成長も見届けたいので又近いうちに攻城したい。

(2020/02/10訪問)

近くに養鶏場があり、卵を狙うカラスがたくさんおり、盗った卵を落としていくらしい。卵の殻がところどころに。だけど城の遺構はとてもよい。

(2020/03/17訪問)
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今日のレビュー

よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)

こめつぶさん)

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