水戸城
水戸城

[茨城県][常陸] 茨城県水戸市三の丸


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.35(87位)
  • 見学時間:1時間14分(45位)
  • 攻城人数:2156(61位)

水戸城の城主メモ 最新順

現存する薬医門だけでなく、巨大な大堀切、三の丸の弘道館や復元された大手門・二の丸隅櫓など見所が沢山で迫力満点です!ゆっくり歩いて巨大な連郭式の縄張りを体感しましょう。

(2024/03/30訪問)

水戸駅から「水戸学の道」という観光ルートに沿って城郭や周辺の史跡を巡りながら散策しました。2020年に復元されたばかりの大手門や本丸と二の丸の間の大堀切は圧巻でした。

(2024/03/02訪問)

復元大手門が御三家の城らしく、迫力があります。復元角櫓、薬医門も見所ですが、曲輪を分ける堀切が特に必見です。

(2024/02/25訪問)

春には梅まつりも行われます

(2024/02/10訪問)

今回も弘道館駐車場をお借りして攻城。大手門から二ノ丸へ抜けた先の"城内感"が素敵な散策ルートですので非常におすすめです。何度見ても大堀切の迫力は圧巻!!

(2024/01/06訪問)

水郡線の深さが当時の堀の深さを物語ります。

城域はほぼ市街地。唯一現存建築の門は高校の敷地内ですが、見学のためなら入れます。
空堀も含めて規模の大きさ、こそが最大の魅力

(2023/08/04訪問)

広いので時間には余裕を持って!弘道館や偕楽園も見るとなると一日がかりです。

(2023/03/05訪問)

2月11日〜3月19日まで偕楽園の梅祭りという事で併せて攻城しました。新しい大手門も立派で、駐車場が拡張され、トイレらしき建物も出来ていました。弘道館へもこの駐車場に停められそうです。

(2023/03/01訪問)

かなり広いので、ゆとりをもって攻城したいです。弘道館もあわせて見るとよいでしょう。時間があれば、偕楽園、西山荘などにも足を伸ばしたいところです。

(2022/10/10訪問)

二の丸角櫓は16時までなので注意!(泣)。堀の深さが感動的でした。

(2022/09/23訪問)

弘道館駐車場は10数台くらい駐車できますが、満車の際には「県三の丸庁舎駐車場を利用下さい。駐車券を弘道館窓口に提示。」とあります。

(2022/09/18訪問)

水戸三の丸ホテルに泊まれば 屋上から 2021年に復元された 二の丸櫓がベストポジションで見られます!

(2022/07/16訪問)

本丸跡に建つ水戸第一高校の敷地内には薬医門が移築復元され一般公開されています(薬医門の先は学校関係者以外は立入禁止です)。茨城県教育委員会によると、建立時期は安土桃山時代末期、場所は本丸橋詰門だったと考えられているとのこと。

(2017/01/10訪問)

堀や正門などを見るだけなら1時間ほどでまわれますが弘道館やニノ丸角櫓内部、ニの丸展示館などをじっくり見ようとすると2時間以上かかります。

(2022/02/09訪問)

本丸は今は高校の敷地内なので見学は薬医門まで。

(2021/12/19訪問)

新しく復元された大手門や二の丸角櫓を目当てに行ったのですが、それよりも三の丸の堀や大手橋のところの土塁と堀、本丸手前の大堀切と土塁に圧倒されてしまいました。

(2021/12/15訪問)

弘道館に車を停めて二の丸、本丸(水戸第一高校)までゆっくりまわれました

(2021/10/17訪問)

水戸学の道クイズラリーに参加すると水戸城大手門の練塀をモチーフとしたデザインのバッグが先着800名までもらえます。

(2021/04/03訪問)

今回は復元された大手門と角櫓、長塀、杉山門、柵町坂下門を目当てに攻城。大手門は新築なので味が出るまではまだ歳月が必要な感じでした。角櫓はどこかに近くから見るルートがあるのかまわりましたが、小学校と高校の敷地に完全に阻まれて、下から見上げるしかなかったです。柵町坂下門のそばに徳川頼房の銅像がありました。

(2021/03/28訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る