水戸城
水戸城

[茨城県][常陸] 茨城県水戸市三の丸


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.41(79位)
  • 見学時間:1時間12分(47位)
  • 攻城人数:2332(62位)

水戸城の訪問ガイド 投稿順

水戸城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

水戸駅から弘道館へ登っていく坂がもう防御の高さを示しています。
二ノ丸・三の丸のところにも深々とした空堀跡が巡っています。
城内ではないですが、庭園の偕楽園も見どころです。

(2017/02/12訪問)

庭園である偕楽園はしっかりと手入れされており、梅の時期は特に見る価値あります。
水戸駅のそばに徳川光圀公の生誕地と伝わる祠(義公祠堂)があります。
水戸黄門のファンなら水戸駅前に銅像もあります。

(2019/01/14訪問)

「水戸学の道」散策マップに沿って土塁を確認。(義公生誕の地~柵街坂下門~薬医門~杉山門~見晴台~白壁塀~二の丸展示館~(復元中)大手門~大手橋~弘道館~土塁(梅林)~土塁・堀(中堀・北堀))。大手門が復元されたら再訪したい。

(2019/01/27訪問)

巨大な堀にやたら深い堀切、この土木量は佐竹の手入れだといつも思う。遺構デザインに実は佐竹の土の城っぽさを感じられる100名城です。

(2020/02/09訪問)

大手橋の先に大手門の復元工事をしていました、完成したら立派な大手門ができることでしょう。「水戸学の道」という案内板はちょっとわかりにくいです

(2019/06/16訪問)

駅から徒歩10分くらい。崖に面したところは眺めがいいです。

(2016/09訪問)

ただいま大手門の復元工事中。講道館も工事中。

(2019/07/19訪問)

本丸跡は高校の敷地内で、薬医門観覧の為立ち入り可。弘道館は見どころたくさん。

(2019/08/17訪問)

駅から近いため、非常にアクセス良好です。
弘道館や大手門の復元工事等で、いろいろ立ち入りが制限されてます。

(2019/09/08訪問)

水戸駅から三の丸空堀→弘道館→薬医門は格好のウオーキングコースです。

(2019/10/18訪問)

城跡というより武家屋敷前の雰囲気。駐車場は狭い。

(2019/03/03訪問)

水戸駅北口を出ると、ビルの合間に土塁らしきものが見えてテンションが上がる。息子は、ビルを背景に黄門様一行の写真撮影。那珂川と千波湖に挟まれた街全体が城郭という縄張りを歩くのが面白い。藩校弘道館は、川越城と同じくらい見応えがあった。

(2019/11/03訪問)

散策。大手門完成のHPを見て確認に行きました(常陸太田の帰路)。大手門は見ることができますが外構の路盤工事中で近づけませんでした。散策は大手門-杉山門-薬医門-柵町坂下門のコース。二中見晴らし台は閉鎖中でした。

(2019/12/15訪問)

スタンプが押せる弘道館は16時30分に閉まります。

(2020/01/26訪問)

お城素人の夫と攻城。水戸城の空堀の凄さを教えながら歩いた。大手門は未だ工事中で、2月過ぎに通行できるようになるらしい。二の丸角櫓の復元も楽しみ。弘道館の梅が、数本咲き始めていた。

(2020/01/25訪問)

駐車場が見つからず3の丸付近のコインパーキングに止めた。弘道館を目指していけば駐車場が見つかります。

(2020/01/15訪問)

2/4に完成したばかりの大手門は大変立派でした。秋には土塀と角櫓もできるということでそちらも楽しみです。弘道館前、大手橋の周りは美装化工事に伴う車両や柵が残っていますが3/15にはこちらも終了するようです。

(2020/02/05訪問)

早いと言われた梅の開花もまだまだ十分見ごろが続きそうでした 新しい大手門は古い門とは違う感動があって良かったです

(2020/02/27訪問)

以前攻城した時は無かった大手門が復元され物凄い存在感を発揮しています!二ノ丸隅櫓も現在復元中です。本丸の巨大堀切が圧巻!

(2020/03/01訪問)

復元された大手門を見に行きました。ここを通って向かい側の弘道館に七郎麿(慶喜)が通っていたかと思うと感慨深いです。

(2020/03/02訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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