志布志城
志布志城

[鹿児島県][日向] 鹿児島県志布志市志布志町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.26(--位)
  • 見学時間:57分(--位)
  • 攻城人数:550(255位)

志布志城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

志布志城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

志布志駅から徒歩20分強で内城の登城口に到着。大野久尾方向は立ち入り禁止区域になっていましたが、かなりの高低差のある堀底道を堪能しました。松尾城へも登城しましたが竹の倒木が多いのと登城道の崩落が進んでいるので注意ください。松尾城も遺構は確認できます

(2023/11/05訪問)

堀の深さと大きさに驚きました。

(2023/05/11訪問)

要所にコースマップの立て看板があるので、志布志市埋蔵文化財センターで無料配布されているポケットガイド片手に散策すれば迷うことは無いと思います。

(2023/04/01訪問)

埋蔵文化財センターで内城跡のオススメ散策コースマップをいただけますが、2022年9月の台風14号の影響で、曲輪2の西側の通路が通行止めになっていました。本丸に当たる曲輪3には行けます!

(2022/11/11訪問)

埋蔵文化センターでパンフを入手し、城の模型を確認後、志布志駅から志布志小学校裏手の登城口を目指して約20分。矢倉場の郭から三の丸、二の丸、本丸と散策。中野久尾、大野久尾の郭は倒木や生い茂る草で到達は困難でした。

(2022/07/26訪問)

雨天のため実地攻城はあきらめ、埋蔵文化財センターにて精巧なジオラマと解説映像(12分と5分の2本)で理解を深めた。

(2022/07/03訪問)

埋蔵文化センターで資料を頂き攻城しました。時間の都合で内城のみ攻城しましたが、空堀・土塁は良いです。

(2022/03/19訪問)

小学校の裏手から民家の脇を抜けて登城できます。車は小学校には駐車しないように気を付けましょう。

(2022/01/21訪問)

志布志駅の観光案内所で借りたレンタサイクルで10分程。群郭式縄張と深い空堀と特徴とする南九州型城郭の代表格で、空堀は一通り歩けるようになっている上、迷わないよう至る所に案内板が立っておりとても親切。内城はほぼ全ての郭が上下段に分かれているという特色があり、何を意図したものか想像するのも楽しいです。

(2022/01/14訪問)

内城の登城口は観光駐車場の北側50mに。衝撃的なシラス土壌の圧倒的な絶壁。土の質がなるほど独特。埋蔵文化財センターの秀逸ジオラマは先に見るべきか後に見るべきか…

(2021/11/06訪問)

20/11/1~21/1/31開催の薩摩十二麓スタンプラリーのスタンプは志布志市埋蔵文化財センターにありました。

(2020/11/15訪問)

想像をはるかに超えた巨大な群郭式山城でした。4つに分けられますが、そのうち内城、松尾城は見学可能です。内城はマップもあり、比較的整備されているので十分堪能できます。

(2020/10/18訪問)

志布志埋蔵文化財センターの志布志城ジオラマはずっと眺めてたくなるぐらい詳細に作られています。
城は雨天・雨上がり時は至るところ滑り放題なので、かなり注意が必要です。

(2020/03/27訪問)

内城の本丸とその回りの堀を歩きました。他の城跡にはない感覚。いたる所にルートマップがあるので道に迷うことはありませんが、1人だと昼間でも心細いです。

(2020/03/04訪問)

スタンプのある埋蔵文化財センターには、城全体を俯瞰できるジオラマがあり、実際の攻城前後に行くとよい

(2020/02/08訪問)

志布志小学校の南に隣接する観光駐車場を利用して内城と松尾城に登城。
高城は未整備状態で登城口が見つからず、新城は志布志中学校の敷地となっており、遺構は消滅しているため未訪問。

(2020/01/18訪問)

案内板が充実していて迷わない

(2019/12/10訪問)

本丸から向こうへ行くと、迷子になりそうな縄張り。埋蔵資料センター(スタンプ)のジオラマは、一日中眺めていられそうなワクワクするお城でした。

(2019/12/06訪問)

4つの城からなってますが、内城のみ攻城。

(2019/11/15訪問)

埋蔵文化財センターで丁寧な説明とパンフレット頂く。内城に登城。草刈り等、よく整備されていた。

(2019/11/14訪問)

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今日のレビュー

安土城―煌めく「五重」の布武の城 (歴史群像・名城シリーズ (3))

安土城に関する内容だけが書かれた1冊。
イラスト、復元図、写真なども多く掲載されている。特に表紙の天守復元イラストがカッコいい!城だけでなく城下町にまで追究しているのも面白い。

たなとすさん)

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