志布志城
志布志城

[鹿児島県][日向] 鹿児島県志布志市志布志町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.29(--位)
  • 見学時間:57分(--位)
  • 攻城人数:490(261位)

志布志城の城主メモ 投稿順

志布志市観光駐車場(位置情報)を利用して、内城登城口(位置情報)から攻城。前日に黎明館で見たジオラマを想像するが、実物ははるかに凌駕する難城。かなり草木が生い茂っていましたが、それをもってしても余りある素晴らしい城域。

(2019/06/05訪問)

埋蔵文化財センターに入ってすぐのところに攻城団のチラシがあり、凄く眼につきやすいです。精巧にできた模型・解りやすいビデオも素晴らしいですが、係の女の方が親切で優しくて、もっと素晴らしかったです。

(2019/07/19訪問)

埋蔵文化財センターで押印、資料をいただいてから登城。駐車場は立派でしたが、城内は一部倒木のため進めない。ところどころ地図が立っていますが、上下逆に記載されているものがあるので注意が必要。

(2019/09/13訪問)

埋蔵文化財センターで続100名城スタンプと資料をもらい、志布志観光駐車場に車を停めて志布志小学校横の大手口から攻城。連続する圧巻の空堀(堀切)に息をのみます。ただただ素晴らしいの一言。
もう一度、来てじっくりとみたいお城です。

(2019/10/11訪問)

4つの城からなってますが、内城のみ攻城。

(2019/11/15訪問)

埋蔵文化財センターで丁寧な説明とパンフレット頂く。内城に登城。草刈り等、よく整備されていた。

(2019/11/14訪問)

本丸から向こうへ行くと、迷子になりそうな縄張り。埋蔵資料センター(スタンプ)のジオラマは、一日中眺めていられそうなワクワクするお城でした。

(2019/12/06訪問)

案内板が充実していて迷わない

(2019/12/10訪問)

志布志小学校の南に隣接する観光駐車場を利用して内城と松尾城に登城。
高城は未整備状態で登城口が見つからず、新城は志布志中学校の敷地となっており、遺構は消滅しているため未訪問。

(2020/01/18訪問)

スタンプのある埋蔵文化財センターには、城全体を俯瞰できるジオラマがあり、実際の攻城前後に行くとよい

(2020/02/08訪問)

内城の本丸とその回りの堀を歩きました。他の城跡にはない感覚。いたる所にルートマップがあるので道に迷うことはありませんが、1人だと昼間でも心細いです。

(2020/03/04訪問)

志布志埋蔵文化財センターの志布志城ジオラマはずっと眺めてたくなるぐらい詳細に作られています。
城は雨天・雨上がり時は至るところ滑り放題なので、かなり注意が必要です。

(2020/03/27訪問)

想像をはるかに超えた巨大な群郭式山城でした。4つに分けられますが、そのうち内城、松尾城は見学可能です。内城はマップもあり、比較的整備されているので十分堪能できます。

(2020/10/18訪問)

20/11/1~21/1/31開催の薩摩十二麓スタンプラリーのスタンプは志布志市埋蔵文化財センターにありました。

(2020/11/15訪問)

内城の登城口は観光駐車場の北側50mに。衝撃的なシラス土壌の圧倒的な絶壁。土の質がなるほど独特。埋蔵文化財センターの秀逸ジオラマは先に見るべきか後に見るべきか…

(2021/11/06訪問)

小学校の裏手から民家の脇を抜けて登城できます。車は小学校には駐車しないように気を付けましょう。

(2022/01/21訪問)

志布志駅の観光案内所で借りたレンタサイクルで10分程。群郭式縄張と深い空堀と特徴とする南九州型城郭の代表格で、空堀は一通り歩けるようになっている上、迷わないよう至る所に案内板が立っておりとても親切。内城はほぼ全ての郭が上下段に分かれているという特色があり、何を意図したものか想像するのも楽しいです。

(2022/01/14訪問)

攻城前にぜひ「志布志市埋蔵文化財センター」へ。志布志駅から徒歩15分ほど。マップや資料が豊富です。2022.3.12現在、続百名城スタンプもここにあります。

(2022/03/12訪問)

埋蔵文化センターで資料を頂き攻城しました。時間の都合で内城のみ攻城しましたが、空堀・土塁は良いです。

(2022/03/19訪問)

雨天のため実地攻城はあきらめ、埋蔵文化財センターにて精巧なジオラマと解説映像(12分と5分の2本)で理解を深めた。

(2022/07/03訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る