鶴ヶ岡城
鶴ヶ岡城

[山形県][出羽] 山形県鶴岡市馬場町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.08(--位)
  • 見学時間:57分(--位)
  • 攻城人数:807(189位)

鶴ヶ岡城の城主メモ 訪問日の古い順

城跡というよりファミリーの公園という印象。本丸跡や二の丸跡などの石碑をたどって城郭全体を感じるには知識と経験が必要かも。致道館は面白かったです。

(2012/04/29訪問)

だだちゃ豆思い出す

(2017/09/01訪問)

本丸跡は神社の境内となっているので、あんまりお城の跡っていう感覚がない。堀や櫓跡で辛うじて実感できる程度。むしろ、すぐ近くにある藩校の方が見所かも。

(2019/04/28訪問)

前日乗り込みで朝一攻城。本丸の神社と濠&土塁を見て二ノ丸北東隅にある城内唯一の遺構「御城稲荷神社」を見てきました。因みに鶴ヶ岡城から車で30分くらいに庄内映画村があるので勇者ヨシヒコやタイムスクープハンター好きは要チェックです。

(2019/05/14訪問)

鶴岡駅でレンタサイクルを借りて向かいました。天神祭開催中のため、参道を中心に出店がたくさん出ており、たださえ少ない遺構を探すこともままなりませんでした。致道館、博物館も併せて見学すると良いともいます。

(2019/05/26訪問)

藩校「致道館」と荘内神社の宝物館、そのあと本丸御殿御玄関跡からはいり、土塁を辿り周遊。本丸隅櫓跡のうえから堀を確認。

(2019/06/15訪問)

人のよって好き嫌いありそうですが、堀越しに土塁を見ると、やはり萌えます。
車は鶴岡中央公園駐車場に駐車しました。

(2019/06/29訪問)

鶴岡駅からバス。城自体は見るべきものは少ないが、周辺を散策すると城下町の風情を感じさせてくれる。

(2019/09/10訪問)

公園東駐車場を利用して攻城しました。今回は御朱印をいただきました。

(2019/09/16訪問)

今は神社になっていますが、お堀が立派な城跡ですね。石垣は当時のものなのかな?
観光地なので、致道館など他にも見所がたくさんあります。

(2019/09/16訪問)

庄内地方の城址です。

(2019/10/02訪問)

大安吉日、庄内神社では結婚式や振り袖の撮影をしていました。
市役所前にある国指定史跡の「庄内藩校 致道館」(入場無料)も合わせて見るといいと思います。
鶴岡駅前からバスで行くなら、「鶴岡市役所前」下車が神社の正面から入れるし、お得!(歩いても25分ほど)

(2019/11/10訪問)

ここ鶴岡の出身である藤沢周平の記念館が城内にあり、合わせ拝観しました。

(2019/11/21訪問)

致道博物館には、重文の建物が3棟、国名勝の庭園があり、かなり見応えがありました。
国史跡の藩校「致道館」は無料で見学できます。

(2020/01/18訪問)

致道博物館(800円)、致道館(無料)を見学。
城址は公園として整備されています。

(2020/02/28訪問)

城自体の遺構は堀と土塁程度ですが、致道館(無料)や致道博物館(大人800円学生400円)、大宝館(無料)などの博物館は展示が充実しておりかなり見応えがあります。
特に致道博物館の庄内地域での水運や漁業の歴史を示した展示は数も多く圧倒されました。

(2020/03/08訪問)

駐車場(38.728441、139.826150)に駐車して攻城。水掘に囲まれた城址です。続100名城スタンプは莊内神社社務所にあります。

(2020/06/30訪問)

駐車場完備。本丸跡に鎮座する、荘内神社で頒布されている御朱印帳がとても素敵です。

(2020/07/17訪問)

仙台市内から車で行きましたが遠かった!約3時間のドライブでした。堀や土塁が残っており本丸跡には庄内神社があります。100名城スタンプは9時からでしたが、たまたま巫女さんを見かけ声をかけると少し早めにスタンプを出してくれました。ありがとうございました!

(2020/09/22訪問)

鶴岡駅より徒歩20分。土塁と水堀がある公園。花手水で有名な庄内神社が本丸跡に。

(2020/10/18訪問)
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今日のレビュー

よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)

こめつぶさん)

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