能島城の訪問ガイド 投稿順

能島城上陸クルーズにて登城。土日祝のみ、団体申込も多いそうですので早めに御予約を。案内人につれられての観光となります。村上海賊ミュージアムも楽しめます。近くのカレイ山展望公園から望む能島城も必見です。

（2020/11/07訪問）

瀬戸内しまなみリーディング「能島上陸&潮流クルーズ」で登城しました。地元ガイドさんの説明付でおススメです。

（2020/12/05訪問）

要事前予約のクルーズ船で上陸。村上水軍ミュージアム前から乗船し、75分という限られた時間に全集中。城跡だけでなく、島の周りの潮流も体感できます。カレイ山展望台からの景色も素晴らしい。

（2020/12/13訪問）

村上水軍博物館を見学後、上陸＆潮流クルーズに乗船。潮の流れは遅いほうでしたが迫力はあります。その後能島に上陸。上陸後はガイドの説明を聞きながら散策。小さな島ですが見所満載ですね。

（2021/03/06訪問）

上陸ツアーを事前申込(2000円/人、振込手数料別途必要)。上陸するにはツアーに参加するしかないとのこと。能島が文化庁管轄で国立公園だったとは。
草が伸び放題だったらしいのですが、綺麗に刈られて城址が見やすくなってました。

（2021/07/24訪問）

しまなみリーディングさんの「能島城上陸ツアー」で攻城しました。最少催行人数は10人なので、一人で申し込むと催行されるかドキドキですが、よっぽどの閑期でない限り大丈夫そうです。

（2021/08/21訪問）

ミュージアムから車で10分程のカレイ山展望公園の展望台から見る能島城や瀬戸内海の島々は必見です。

（2022/02/22訪問）

今治駅から大三島行きの瀬戸内バス利用、「大島営業所」下車(片道840円)で徒歩20分でした。このバスの停留所である「大島営業所」「石文化公園」「吉海支所」と村上水軍ミュージアムを結ぶ島内バスも出てますがこちらは接続の時間を要チェックです。

（2022/05/03訪問）

上陸再開で土日のみの運行ですが団体客があると運行されタイミングが合えば乗船できます。行く前に問い合わせてみましょう。

（2022/06/15訪問）

上陸するのは、村上海賊ミュージーアムの前から出航する船を利用します。メールで事前予約制です。

（2022/07/31訪問）

現在能島城では重機を持ち込んで史跡保存整備工事を行っているのですが、令和4年12月15日終了予定の工期が大幅に遅れて今後7年間ほど掛かる見込みだそうです。（上陸クルーズのガイドさんの話でした）

（2022/10/08訪問）

上陸ツアーに参加。事前申込が必要なので、ご注意を。また、最少催行人数に満たないと開催されないので、電話等で確認することをオススメします。

（2022/12/03訪問）

能島上陸クルーズをネットで予約して利用。10名以上の申し込みがないと催行されないようです。能島城周りの潮流は見事なもので、自然の要害でした。能島城は多くの木々が伐採されており、本丸や二の丸からも海をみることができるようになっています。

（2023/01/08訪問）

今治駅から宮浦港行きバスで大島営業所バス停下車、ここで友浦行きに乗換えるとミュージアムの前までいけます。大島営業所から徒歩20分ぐらいです。宮窪桟橋バス停あたりから能島はよく見えます

（2023/01/29訪問）

潮流体験で船から見学できます。
満月や新月の時が潮流が荒々しいそうです。

（2023/10/08訪問）

上陸ツアーを申し込んだが、集客不足で不催行とのことで、陸からの見学だけとなりました。普通の土日より、集客の見込める連休とかを狙ってツアーに申し込んだ方が、上陸できる確率が高そうです。

（2024/02/03訪問）

能島城上陸ツアーに参加しての攻城。ガイドさんの詳しい説明が嬉しかった。
カレイ山展望台から能島城を眺めると、島周辺が如何に複雑な潮の流れになっているか良く分かります。

（2024/06/29訪問）

（株）しまなみリーディングさんの能島上陸ツアーに参加しました。ガイドさんが詳しく説明してくださいました。ホームページの運航カレンダーで確定になっている便で予約すれば、確実だと思います。

（2024/07/23訪問）

時間に余裕を持ってミュージアムから攻めましょう。

（2024/09/15訪問）

バス利用の場合は島内外バスの乗り継ぎが考慮されていない時間帯もあるので、バスが多い大島営業所まで歩くことも視野に入れましょう。村上海賊ミュージアムが充実していますので、島に渡れない場合も時間を持て余すことはないと思います。

（2023/06/06訪問）