能島城
能島城

[愛媛県][伊予] 愛媛県今治市宮窪町能島


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.46(--位)
  • 見学時間:1時間1分(--位)
  • 攻城人数:736(208位)

能島城の城主メモ 訪問日の古い順

年に一度上陸できる能島桜まつりの時、宮窪より臨時船(往復500円)で登城。かつての桟橋のピット跡へ降る道が封鎖されていたりで十分ではなかったが海城を堪能できた。桜まつりは例年4月第1土日の2日間とのことだが、この年は何故か第2土日だった。

(2018/04/14訪問)

上陸はできませんでしたが、村上海軍博物館や潮流体験は面白かったです
穏やかに見える瀬戸内の海が複雑な海流ってことがよくわかり、その後に読んだ村上海賊の娘がワクワクしました

(2019/05/05訪問)

村上海賊の娘を読んでから行くと、もっと楽しめます。

(2019/07/06訪問)

福山からレンタカーで行きました。1時間ほどです。
村上水軍博物館でスタンプ。
城跡には行けないので残念ですが、対岸から写真を撮りました。

(2019/07/30訪問)

時間の都合で島には渡れず。見学時間は村上水軍博物館とカレイ山展望公園を合わせたものです。どちらからも城(島)の全景がよく見えました。

(2019/08/03訪問)

海賊と言われた村上水軍、趣きが違い過ぎる!宮窪漁港からの船に乗る時間を作るべき。大三島にはおいしいものもあるらしい。

(2019/09/21訪問)

村上水軍記念館が良かったです。

(2019/09/29訪問)

村上水軍博物館でスタンプ押印。3階展望デッキで能島城跡を眺めるのみ。クルーズ船は利用せず。

(2019/10/10訪問)

上陸は出来ませんでしたが、潮流体験オススメです。HPに記載された潮流ベストタイムに近い時間に乗船できれば「この船頭さんも村上海賊の末裔か?」という体験が。

(2019/10/29訪問)

しまなみ海道を走って大島の村上水軍博物館へ。この博物館展示内容がすごくいいです。島へは渡れませんでしたが初めて見た村上海賊の城に興味津々。

(2019/11/04訪問)

村上水軍博物館駐車場に駐車。潮流体験の乗船する時間がないので続100名城スタンプのみ押下し退散する予定でしたが入館料が必要だといわれたので、館内も見学しました。

(2019/11/09訪問)

上陸出来ず、博物館から島を見て攻城としました。

(2019/12/03訪問)

どうやら、能島城は上陸禁止になっているらしいので、今治市村上水軍博物館から能島城を見て、攻城としました…
ちなみに、能島と鯛崎島を合わせて能島城と言うとのことです。

(2019/12/18訪問)

今年の7月から上陸可能になり、この日の上陸イベントは2回目だそうです。
ガイドさんの解説によって、海賊の暮らしを垣間見ることができます。
2年かけて復興に努めてくださった関係者の皆様に感謝です。

(2020/07/23訪問)

100名城スタンプは村上海賊ミュージアム、受付付近で捺印出来ます。

(2020/07/24訪問)

潮流体験はおすすめです!

(2020/09/20訪問)

村上水軍博物館で文化庁発行の無料で配布されているお城のパンフレットをいただき、海賊カレーを食しました。

(2020/09/22訪問)

広島からしまなみ海道を渡って愛媛県の大島へ。村上海賊ミュージアムで、資料とスタンプをゲット。展示の見学と展望デッキから海上の能島を確認して攻城とする。時間を取れれば潮流体験の船で、能島に上陸できるとのことですが、今回は対岸からのみ。

(2020/10/09訪問)

日本遺産フェスティバルのエクスカーション(体験ツアー)にて、村上海賊ミュージアムとセット訪問。あいにく凪で、逆巻く潮流は体験出来ず。個人で行かれる方は潮の状況も調べてからの方がいいと思います。

(2020/10/11訪問)

村上海賊ミュージアム前の漁協から船が出てます。

(2020/10/17訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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