五稜郭
五稜郭

[北海道][蝦夷] 北海道函館市五稜郭町44


  • 平均評価:★★★★☆ 3.82(--位)
  • 見学時間:1時間25分(--位)
  • 攻城人数:2738(45位)

五稜郭の訪問ガイド 最新順

五稜郭をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

五稜郭タワーに登るべし、江戸から明治へ、近代化の波を感じることができます。でも、天守閣を見てきた人には少し物足りないかも⁈

(2002/08/02訪問)

タワーから眺めただけですが、星形というのは不思議ですね。お堀の水が凍って、スケートリンクのようでした。

(2020/01/28訪問)

一度諦めたんですが、タワーに上りたくて朝から40分エレベーターに並ぶ、チケットの事前購入無ければ1時間。夕刻、桜のライトアップを期待して再訪しましたが、タワーの直下のみで2回分の料金払うほどではありませんでした。

(2019/05/04訪問)

桜の満開に合わせ訪問。函館バスの乗り放題2日券使用。桜の季節とはいえタワーの反対側は人もまばら。散策1時間、無料ガイド30分お願いして奉行所まで、奉行所で30分かけました。

(2019/05/03訪問)

手漕ぎボートが気持ちいいです。桜の時期はとても綺麗ですが、至るまでの道が大変混雑しますのでご注意を。

この時期当たり前ですが、17時にはタワーの上から見ても暗くてよく見えません。ライトアップは12月から。

(2019/11/12訪問)

土方歳三さん好きにはぜひ

桜の開花時がおススメです。

(1990/06/25訪問)

五稜郭タワー必須
あとは堀の周りを歩いて回って景色を楽しみました

(2018/07/26訪問)

市街地からとても行きやすい。飲食店も多く食事に困らない。

(2019/09/07訪問)

本日は高土塁を一周。門跡では、一旦降りて、高土塁と低土塁の間も散策。箱館奉行所はすごい人でしたが、あまり人もおらず、満喫しました

(2019/09/22訪問)

本日は堀を一周。星型を感じながら散策。

(2019/09/20訪問)

100名城スタンプはタワーの団体受付です。

(2019/09/10訪問)

函館駅から五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバスで「五稜郭タワー前」下車、徒歩30秒が一番オススメ

(2019/08/08訪問)

復元された箱館奉行所が展示も外観や内装も素晴らしいので、一見の価値あり。

(2019/08/13訪問)

観光駐車場(有料)を利用して攻城しました。今年は戊辰戦争終結150年ということで、五稜郭タワーでは記念グッズが色々と販売されてました。

(2019/08/03訪問)

時間の都合上、西側半分を猛ダッシュで駆け抜けました。思っていた以上に土塁が良く残っていて、是非じっくり見たいな、と。また来ます。

(2019/04/21訪問)

青森から函館までフェリーで行きました。3時間40分の船旅です。
五稜郭の入口でボランティアガイドさんに声を掛けて頂き、奉行所前まで案内して頂けました。奉行所内の太鼓櫓への階段は、順路から少しそれた所にあります。
五稜郭タワーからは、五稜郭はもちろん函館市内も一望でき絶景でした。

(2019/07/27訪問)

今回は五稜郭タワーには登らずぐるりと一周歩いてみました。ジョギングコースになっているのか多くのランナーとすれ違いました

(2019/07/14訪問)

5度目の訪問だが今回はスタンプをゲットするため訪問

(2019/07/07訪問)

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今日のレビュー

八本目の槍

豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。

それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。

本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。

デュラけんさん)

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