五稜郭
五稜郭

[北海道][蝦夷] 北海道函館市五稜郭町44


  • 平均評価:★★★★☆ 3.82(--位)
  • 見学時間:1時間25分(--位)
  • 攻城人数:2738(45位)

五稜郭の訪問ガイド 訪問日の古い順

五稜郭をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

桜の開花時がおススメです。

(1990/06/25訪問)

五稜郭タワーから五稜郭の全景を臨むことができます。

(1992/08/01訪問)

五稜郭タワーに登るべし、江戸から明治へ、近代化の波を感じることができます。でも、天守閣を見てきた人には少し物足りないかも⁈

(2002/08/02訪問)

桜が満開の時期に行くととてもきれいですね。

(2016/04/20訪問)

五稜郭タワーから見ると稜堡が分かりやすくて良かった。堀・石垣も綺麗で大砲を運んだ坂などもあった。

(2016/08/04訪問)

五稜郭タワー上からの星形の五稜郭を見ることも楽しかったのですが、そこに展示されている模型の人の表情や建物、風景が細かく再現されていて、とても楽しく見ることが出来ました。
特に石垣を造っている場面の模型は見入ってしまいました。

(2017/10訪問)

五稜郭タワー必須
あとは堀の周りを歩いて回って景色を楽しみました

(2018/07/26訪問)

隣接するタワー内の展示が充実していてとても参考になりました。

(2019/01/05訪問)

函館市電の五稜郭公園前駅から徒歩で15分くらい。その隣の杉並町駅からの方が近いかもしれませんが、五稜郭タワーに行くには、やはり五稜郭公園前からの方がいいと思います。おもいっきり観光地化しているタワーでしたが、最初にタワーに登った方が、その後現地を歩いているときのイメージがしやすいと思います。

(2019/03/16訪問)

時間の都合上、西側半分を猛ダッシュで駆け抜けました。思っていた以上に土塁が良く残っていて、是非じっくり見たいな、と。また来ます。

(2019/04/21訪問)

GWで激混みの中、40分待って登った五稜郭タワーからは、満開の桜が取り囲む全景と青空を楽しめました。花見で賑わう中見た石垣と水堀と桜のコラボも素晴らしかった

(2019/04/29訪問)

桜の満開に合わせ訪問。函館バスの乗り放題2日券使用。桜の季節とはいえタワーの反対側は人もまばら。散策1時間、無料ガイド30分お願いして奉行所まで、奉行所で30分かけました。

(2019/05/03訪問)

一度諦めたんですが、タワーに上りたくて朝から40分エレベーターに並ぶ、チケットの事前購入無ければ1時間。夕刻、桜のライトアップを期待して再訪しましたが、タワーの直下のみで2回分の料金払うほどではありませんでした。

(2019/05/04訪問)

五稜郭観光駐車場(位置情報)を利用して攻城。五稜郭タワーから見る城址を撮影したく、昇るも悲しい曇り空>タワーを出て散策しているとまさかの晴れ模様!四稜郭と志苔館へ再度向かう。

(2019/05/29訪問)

四稜郭からバスで攻城。 五稜郭裏門から外堀1,8キロメートルを周り、再び裏門から入城、土塁や稜堡を確認し、一ノ橋、二の橋をまわった後に函館奉行所を見学しました。 五稜郭タワーで全体像を俯瞰出来たのは楽しめました。 夕方に旧イギリス領事館の地図で『御稜郭』と表記されていたのは興味深かったです。

(2019/06/21訪問)

前回はずいぶん前なので攻城記録付けませんでしたが以後五稜郭タワーが新しくなり函館奉行所もできていて再度感動しました 今年は戊辰戦争終結150周年でいろいろなイベントがあるのでチェックしたらどうでしょう

(2019/06/26訪問)

四稜郭から徒歩。これだけ大きいと上から見ないと、形がはっきり分からないと思います。前回攻城時には、これほど石垣があることに気がつきませんでした。

(2019/06/26訪問)

5度目の訪問だが今回はスタンプをゲットするため訪問

(2019/07/07訪問)

今回は五稜郭タワーには登らずぐるりと一周歩いてみました。ジョギングコースになっているのか多くのランナーとすれ違いました

(2019/07/14訪問)

青森から函館までフェリーで行きました。3時間40分の船旅です。
五稜郭の入口でボランティアガイドさんに声を掛けて頂き、奉行所前まで案内して頂けました。奉行所内の太鼓櫓への階段は、順路から少しそれた所にあります。
五稜郭タワーからは、五稜郭はもちろん函館市内も一望でき絶景でした。

(2019/07/27訪問)

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今日のレビュー

八本目の槍

豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。

それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。

本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。

デュラけんさん)

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