五稜郭
五稜郭

[北海道][蝦夷] 北海道函館市五稜郭町44


  • 平均評価:★★★★☆ 3.82(--位)
  • 見学時間:1時間25分(--位)
  • 攻城人数:2738(45位)

五稜郭の訪問ガイド 訪問日の新しい順

五稜郭をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

五稜郭および奉行所で2時間を要しました。その後タワーに上って20分ほどかかりました。駐車場は「函館市五稜郭観光駐車場」を利用、北洋資料館等の指定施設を利用すると2時間無料。以外(五稜郭も)は1時間200円、その後30分100円となります。

(2024/10/07訪問)

近くにも駐車場はありますが、少し離れたところにも駐車場があります。
まず、五稜郭タワーに登ってみるのがおススメです。

(2024/08/02訪問)

土塁の上を一周してみました。ゆっくり歩いて20分ほど。大きさが実感できました。五稜郭タワーも登った方が良いです。上から見ると更に城跡の美しさが実感できました。

(2024/07/18訪問)

星形の土塁はその上を散策でき、要所要所で内側にも外側にも降りられる。箱館奉行所内の展示も素晴らしい。「五稜郭タワー前売りチケット」はコンビニで購入すると時間の節約に。

(2024/06/10訪問)

咲き初めの桜も綺麗でした。

(2024/04/21訪問)

奉行所では再建のビデオが見れます。また五稜郭タワーには上がるべきです。その形がはっきりと見えます。

(2023/10/23訪問)

五稜郭タワーは朝のうちに登るのをお勧めします。平日でも昼過ぎにはチケット購入だけで長い列ができます。

(2023/09/02訪問)

タワーから全景を見ることをおすすめします。展望1階(最上階から1つ下のフロア)が空いてて展望しやすい

(2023/08/22訪問)

日本100名城のスタンプ設置場所は、箱館奉行所前の無料休憩所(一ヶ所)に集約されていました。

(2023/06/29訪問)

土塁との併用だったんですね。
時代的に総石垣だと思っていました!

(2023/03/20訪問)

冬の五稜郭は、
城もお堀も白くてカッコいい!

(2023/01/02訪問)

四稜郭からだと徒歩で約45分くらいで着きます。平日の訪問でしたが、多くの方がいらっしゃいました。土塁に登られている若い方がけっこういました。

(2022/12/05訪問)

函館空港から直接五稜郭を訪れる際は、バスが便利です。
自分は、タクシー利用で、志苔館〜四稜郭〜五稜郭と移動しました。
五稜郭タワーからの眺めはおすすめです。

(2022/11/04訪問)

1周歩いてからタワーに登って眺めて気になる所にまた戻るのがおすすめ。石垣がとにかくピッタリ収まってて加工技術の凄さを見ることが出来る。函館空港から行くならタクシー利用が良い、運転手の方から豆知識も色々聞ける。

(2022/10/07訪問)

五稜郭タワーや奉行所ももちろん良いですが、土塁の上に登ってぐるっと一周するのがおすすめです。堀側まで降りられるところもありますし、全体像がよく分かります。

(2022/08/13訪問)

レンタサイクルで訪問。函館駅前から15分程でつきます。自転車は北側入口側の中央図書館に停めるように案内がありました。

(2022/08/11訪問)

桜の時期に訪問。
五稜郭タワーから見ると見事な星形になっていることを再認識できます。一大観光地ということもあり、連休中などはかなり混みあいます。

(2022/04/29訪問)

桜の時期は混雑すると思いましたが、月曜日ということもあり、コロナ下のせいか、それほどでもありませんでした。やはり平日がおすすめです

(2022/04/25訪問)

雪の五稜郭も風情があります

(2022/01/29訪問)

冬は夏と雰囲気が変わっていて雪景色が素晴らしかったです。

(2022/01/16訪問)

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今日のレビュー

八本目の槍

豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。

それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。

本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。

デュラけんさん)

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