佐伯城
佐伯城

[大分県][豊後] 大分県佐伯市大手町1-1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.66(--位)
  • 見学時間:1時間14分(--位)
  • 攻城人数:633(232位)

佐伯城の城主メモ 投稿順

行きは「登城の道」で山頂まで登る。所要時間は一生懸命に登って約15分。
帰りは「独歩碑の道」で下山。かなり緩やかな道であるが、その分距離が長い。
山頂の主郭部には見事な石垣が残っている。

(2019/04/03訪問)

佐伯駅から徒歩25分ほど。
きれいな歴史資料館でスタンプ。
城跡は独歩道が登りやすいです。

(2019/07/27訪問)

なんて素晴らしい石垣なんだ!!山頂に広がる石のワンダーランド。本丸は石灰岩かな。往路は「登城の道」から西の丸へ。本丸を抜けて、復路は壮大な階段状石垣の感動を胸に「独歩碑の道」で下山しました。

(2019/07/27訪問)

登城ルートが3つありますが、2つが通行止め、頂上には立派な石垣つくりの遺構がありますが、それまでは坂道が続くのみ。整備されているので地元の人の散歩に使われているようです。

(2019/09/11訪問)

市営駐車場に駐車し、三の丸の櫓門を見学した後、登城の道より登り独歩の道より下りてきました。登城の道は険しいので、ちょっと距離はありますが独歩の道から登られる方が楽です。散歩がてら登られる地元の方が多く、下山時に20名位方とすれ違いました。

(2019/10/16訪問)

最近発見された階段状石垣が、独歩碑の道の、捨曲輪直前のU字カーブを直進すると見られます♪ また、来年3月まで工事中で、雄池・雌池へは行けないので注意です!
健康のために毎日のように城跡に登るシルバーの方がたくさんいらっしゃいました。地元に愛されているお城です♪

(2019/11/21訪問)

レンタカーにて訪問。駐車場から三の丸門まですぐ。そこから軽く登った先に、思いの外見事な石垣。ゆっくり見て回るが、ここまで下ると桜の季節は過ぎてました。雄池、雌池の整備が終わった再来年にでも再訪したい。

(2019/04/06訪問)

歴史資料館の展示が充実している。佐伯城への登城。往路は独歩碑の道。車道のようで歩きやすく散歩する市民も多い。復路は登城の道を選択。未舗装の山道。木の根や石がゴロゴロで要注意。

(2019/11/17訪問)

石垣が素晴らしい。石畳の箇所は、雨の時注意。

(2020/01/01訪問)

登城道は足場の悪い山道

(2020/01/24訪問)

大雨が続きで往復の城登りは独歩の道だけしか行けませんでした。佐伯市民文化会館にある櫓門、本丸石垣、本丸と二の丸を繋ぐ石の廊下橋は見所です。

(2019/07/21訪問)

雨天・雨上がり時、岩の剥き出してる箇所には注意。
桜がキレイでした。石垣と最高の組み合わせ。

(2020/03/27訪問)

登城ルートが3つあるので行き帰りで道は変えたい。先に資料館に行っておくことをおすすめします

(2019/04/28訪問)

佐伯資料館を目指して来た。

(2020/08/29訪問)

三の丸櫓門前の駐車場に車を止めて登城。「登城の道」は、災害で通行止めのため、「独歩碑の道」で登城しました。散策に適したコースだけに、良い運動になりました。

(2020/09/22訪問)

佐伯市歴史資料館に駐車して、資料館で勉強した後に、攻城するのがお勧め。登城口に水が出るかわいいカッパの像があります。

(2020/11/01訪問)

関ヶ原の戦い以降に新たに築城された山城は珍しいのですが(ここだけ?)、まだまだ平和な時代ではなく、戦う気まんまんの様子が見て取れます。佐伯市歴史資料館に隣接している佐伯文化会館第2駐車場が、櫓門の背後の第1駐車場よりもかなり広いです。

(2020/12/05訪問)

軽登山。地元の人のトレランや散歩に親しまれている。

(2020/11訪問)

山城です。行くときは歩きやすい格好で。山頂の石垣に囲まれた各曲輪は必見です。

(2021/03/13訪問)

独歩の道から登城。距離は長い(標高150mに対し800m)ですが、ゆるやな道なので登りやすいです。高齢者の方が多かったです。毎日登る方もいらっしゃるとのこと。石垣もきれいに残っています。

(2021/03/22訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)

こめつぶさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る