一宮城
一宮城

[徳島県][阿波] 徳島県徳島市一宮町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.48(--位)
  • 見学時間:1時間11分(--位)
  • 攻城人数:897(183位)

一宮城の訪問ガイド 訪問日の古い順

一宮城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

険しい道が多々あるので、登山靴をおすすめします。

(2020/11/10訪問)

徳島駅からは市営バスか徳島バスでバス停「一の宮札所前」下車。山頂本丸の石垣の武骨さと迫力には圧倒されます。おススメです。

(2020/12/20訪問)

一宮城跡保勝会の方々が草刈りなど小倉丸の整備をしていたところに出くわしました。登山口のパンフレットもきちんと補充されているなど、地元の方々の努力に感謝です。

(2021/03/31訪問)

石段が整備され登りやすくなっていたり、小倉丸への近道ができていたり、進化していました。小倉丸から本丸へ行く方が上りはきついです。

(2021/06/06訪問)

本丸の石垣、小倉丸や水ノ手丸の土塁に加え堀切、竪堀などもわかりやすく大満足の山城。下りの蔭滝を経由するルートは特に狭く急で登城口で青竹の杖を借りて心丈夫だった。

(2021/11/20訪問)

駐車場は一宮城の入口から入って右手のスペースです。大日寺前のバス停を目安に。他の方も書かれていますが分かりづらく、入口も狭いのですが2台分のスペースはあります。

(2021/12/04訪問)

登山道は整備されていますが、階段が多いので地味に堪えます。しっかりストレッチ等されてから登ってください。登城口前の駐車スペースは入るのも停めるのも狭いので気をつけてください。初穂料(100円~300円)もお忘れなく。

(2022/01/07訪問)

徳島駅へ帰る際のバス停は道幅が狭いうえ、交通量も多いので気をつけてください。

(2022/04/22訪問)

県道21号線(神山鮎喰線)から一の宮札所前のバス停を目印に細い道に入ると一宮神社の駐車場に着きます。「ここえ車を置く方から御初穂料を頂きます」という看板があるので、停められる時間帯によってお金を箱に入れて下さい。

(2022/06/05訪問)

意外ときちんと整備されていて、縄張りの範囲は見どころがいっぱいです。
下り倉庫跡の方から降りると滑りやすい石敷きの道がちょっと危険かも。

(2022/08/22訪問)

登城口から最初の遺構の倉庫跡まで10分程、本丸までさらに10分程です。山城然とした中に忽然と総石垣の本丸が現れ、そのギャップに驚かされます。また才蔵丸の鋭い切岸や各曲輪からの眺望も見所。一部足場の悪いところもありますので、動きやすい靴を準備してください。

(2022/11/28訪問)

県道21号線の「かどや旅館」さんの目の前に「続日本100名城 一宮城」の大きな看板と、城址専用駐車場(7~9台程度)が出来ていました。そこにバス停もあり。とにかく石垣が見応えありました。

(2022/12/31訪問)

バスの乗り継ぎに失敗し、2時間くらい待ちになったので、徳島駅からタクシー訪問、3000円程度でした。大日寺を行き先にするとよいと思います。本丸の石垣もすごいですが小倉丸までに大堀切や横堀、竪堀、郭群など見どころ満載でした

(2023/01/28訪問)

大日寺前に大きめの一宮城駐車場ができました。

(2023/03/10訪問)

ちょうど桜の季節で本丸石垣をバックに撮影できました。駐車場は県道沿いに7-8台分ほどの専用駐車場(別途写真参照)がありました。

(2023/03/29訪問)

「旅館かどや」さんの向かい側に一宮城専用駐車場があります。無料で数台停められると思います。登城口にパンフレットと杖があります。序盤に結構な急坂があるので杖を借りていったほうが良いと思います。

(2023/06/21訪問)

徳島駅から徳島バスを利用し「一の宮札所前バス停」で下車すればすぐに登城口です。複数系統がありますが、大体1時間に1本程度あります。

(2023/07/07訪問)

お目当ての本丸石垣は最後にとっておくようにまわりましたが、竪堀や堀切など予想以上に見どころ満載の山城で大満足でした。

(2024/01/25訪問)

緩やかなカーブの途中に駐車場があるので、気づきにくいです。攻城ルートは650mほぼ縁石を連ねた階段状でした

(2024/03/18訪問)

石階段登った先、突如現れる本丸石垣に感動します。

(2024/03/19訪問)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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